皆さま、こんにちは。パーソナルスタイリストの三好凛佳です。
昨夜は顧問契約している公認会計士の先生との面談。
今さらながら、決算書のわからないところなど、いろいろ質問したりしてました。
先生との面談では、もちろん会計関係のお話をするのですが、
私にとってはそれより、今後の事業展開やら戦略についての相談の方がメイン。
先生は士業としてそこそこご成功されているので、専門家としてご自身が事業を拡げていく上での
体験談や参考になる意見をたくさんお聞かせ頂けます。（というか私が質問しているからと思う）
自分の会社の数字を把握しているので、何でも話せるというもの安心材料のひとつですが…。
そんな先生に対して、昨日はビジネスファッションについてのことをいろいろ聞いてみました。
先生は私のことを認めつつもスタイリングのオーダーはしてくれないというよくあるパターン(笑)
すると、【あぁ、そこがポイントなのね！】というファッションへの見方を持っていて、
ちょっと驚きでした。頭では理解していても、それを本当に考えてない視点というか・・・。
そういう視点をもらうと、そう言えば・・・と昔に聞いた話などが数珠つなぎに出てきます。
ある意味、コーチングされたような感じ。
以前にある成功者から、外側の意見を聞けといわれました。
その意味が今回、よーくわかった気がします。
新しい視点を得るには、周囲の肯定的な見方とは違うところから見つかるものですね！
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