先月、パーソナルスタイリングを行ったお客様から、うれしいご感想を頂きました音譜

掲載許可を頂いているので、ご紹介しますね。


(実は続々とお写真掲載OKのお客様の感想コメントも頂いているのですが、これはホームページの新装開店までのお楽しみデス)




Kさま 34歳 女性 ファッションコーチング+ショッピングアテンダント



なかなか客観視できなかった自分の方向性が見えてきたような気がします。


似合う服、コーディネートを見つけてもらう目的でしたが、


服を買う時の選び方、


コーディネートの考え方を合わせて示して頂けたので、


今後も参考にできそうです。


今まで漠然と服自体の印象だけで判断していたことが、


自分が実際に着る時のことやその時のポイントの


持って行き方も同時に見ていくことを教えて頂き、


ショップでの見方、雑誌の見方までも変わってきたと思います。


また、試着することの大切さも痛感しました。


ファッションコーチングやショッピングアテンダントでのお話ももちろんのこと、


後からお送り頂いたレポートがとても詳しく書かれていて、


何度も読み返せるので非常に助かっています。


スクールではありませんが苦手分野のご指南を頂くということで、


少し緊張していましたが、とても気さくに暖かく接していただき、


楽しい有意義な時間となりました。ありがとうございました!



Kさま、こちらこそどうもありがとうございました!


ご要望に合わせてお似合いになるお洋服をスタイリングさせて頂き、

それを購入できたことにも、とてもお喜び頂いているのですが、


私のパーソナルスタイリストとしての特徴として、

スタイリングの過程で今後も使えるファッションの知恵みたいなものが

とても喜んで頂けています。


例えば、ファッションコーチングで雑誌の切り抜きなどでご説明すると

「雑誌の見方が変わった」「雑誌の活用方法が学べました」とその場ですぐに

うれしいご意見を頂けるんです音譜


この仕事を始めてお客様に言われるまで、そんなことが価値になるとは思わなかったのですが(笑)


たぶん、この原点は、

美大時代に自分のデザイン画をクラス全員にプレゼンテーションする授業があったので、そこからなのかも…と思います。


実際の仕事を通じて、お客様に喜んで頂いていることを、次のパーソナルスタイリスト養成塾 では具体的に伝えていきたいですね。



お客様からのフィードバックは宝物。

常にお客様視点から、どうすればサービスとしての価値が上がるかを考えるための気づきになります。


そしてそういう視点を持てるパーソナルスタイリストでありたいですし、


自分の後進にはそういうことも伝えていけたら…と思います音譜