昨日からクールビズですね。
でも今日、通勤ラッシュ時間の電車に乗りましたが、意外とスーツにネクタイをしている人が多かったです。
このところの気温も影響してのことでしょうね。
クールビズ開始から4年が経ち、定着した感もありますね。
しかしながら昨年あたりからは、やっぱり仕事上ネクタイは外せないとして、スーツでも、ネクタイをしても涼しく着られるものが多くでていたような記憶があります。
この雑誌も職業別クールビズといいつつ、全てタイドアップ(ネクタイを締めた)スタイルですし(笑)
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クールビズの着こなしとして、皆さんシャツに関しては気をつけている方も多いですよね。
広まったのが「ドゥエボットーニ」という台襟が高めでボタンが2つほどついたシャツ。
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(3枚セットでこのお値段は異常に安いですね…)
ただこのシャツ、襟の高さが高くなり、立体的になってネクタイ無しでもVゾーンが引き締まるのですが、首の長さや太さも関係してくるんで、注意が必要です
ネクタイという体の中心で主張していたものがなくなるので、襟もとはとっても大切なのですが、それとともにもっと注意して欲しいな~というものもあります。
それは…、ベルトとパンツ。
できれば、スーツのパンツだけを着用するのは、やめた方がいいと思いますよ。
素材的にもスーツあってのものだし、先に痛んでしまってはスーツとして着ることもできません。
そしてこの場合、意外と見落としがちなのがパンツのサイズ感。
スーツのときは上着を着ているので目立ちにくいのですが、シャツ姿だととっても腰回りが目立ちます。
ご自身のサイズに合った、単品のパンツを購入された方がいいと思いますよ
ぜひぜひ、自分のシャツスタイルの腰回りと後ろ姿をチェックしてみてくださいね。
やっぱ、いくつになっても男の後ろ姿は、カッコよくあって欲しい。。。。
ベルトに関しては、また次回に