“どうせわたしの居場所なんかない”



そんな思いからずっと関わりを避けてきた人間関係がありました。その反面、どこかで彼らのことをずっと気にしている自分もいました。


でも先日偶然のきっかけから彼らと再び巡り会う出来事があり、そこでわたしは自分の思い込みが間違いだったことに気付かされました。


結局、わたしを“孤独”にしていたのは他の誰でもなくわたし自身だったんです。わたしが自ら壁をつくってその後ろに隠れていただけだったんです。


そのことに気付いてから今までになく穏やかで満たされた気持ちでいます。
今回の地震で、被災者の方々に何らかの支援を考えておられる方も多いと思います。わたしもそのひとりです。ただひとつ、その為に気をつけなければならないと思っていることがあります。



かつての阪神大震災では、全国から多数の救援物資や募金が寄せられたものの、支援する側と被災者の方々の需要と供給が一致していなかったり、また募金詐欺などが横行していた側面もあったようです。



せっかくの善意が不適切な結果を招いてしまうことは双方にとって非常に残念なことです。



だからこそ、被災者の方々がその時々で何を求められているか正確に把握すること、募金先は慎重に見極めることが重要だと思います。