こんにちは!今日は6月5日水曜日、楽しい一日を過ごしましょう。今日は「雨の歌」について話したいと思います。



最近はずっと在宅勤務で、毎朝お弁当を作っています。弁当には玄米、昆布、サラダチキン、サラダ、ひじき、冷凍チキンやコロッケなどを入れており、おすすめの一品は「レモンとバジルのチキン香り揚げ」です。これを毎日のお弁当に入れていて、とても便利です。


さて、本題の「雨の歌」ですが、梅雨の季節には憂鬱な気分になる人も多いですが、雨の風景にも美しさがあります。鎌倉時代の歌人、藤原良経の歌には、雨の中で一層美しく香る菖蒲や、ほととぎすの鳴き声が描かれています。

梅雨の時期には、雨の音を楽しんだり、紫陽花の美しさを感じたりすることができます。雨を嫌がるのではなく、リラックスしてその音を楽しむことで、心地よい気分になれるかもしれません。

吉川英治の言葉「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す」は、どんな時でも楽しみを見つけて感謝することの大切さを教えてくれます。

昨日は1328回目の配信を行い、たくさんのコメントをいただきありがとうございました。コメントが励みになりますので、ぜひまたお願いします。

今日はあなたのところは晴れていますか?雨ですか?どちらでも楽しんで一日を過ごしましょう。

最後にお知らせです。毎日ランニングをしており、一緒に運動を始めたい方はストラバというアプリで繋がりましょう。


また、7月4日に「手放していく」という本を出版しますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。


今日も一日ワクワクして過ごしましょう!