house
というわけで、レアルの新しい生活がスタートしました。


今まで2階のハウス(サークル)に日中は入れていて、寝るときだけ1階のバリケーンの中で寝かせていたのですが日中から1階のバリケーンの中でみんなと一緒に過ごしてくださいとの先生からの指示でした。


バリケーンはレアルが1回転できるぐらいの大きさなので私は狭くて可哀想なのでは?と思ったのですがレアルはとても『臆病』な性格なのである程度ハウスが覆われていたほうが安心できるそうです。


そしてレアルと1階で過ごす日々が始りました。 クゥンクゥン(出して~、遊んで~)と言ってるかのように鳴きます。


そうすると・・・





ジャーン! the シーツの刑 じゃ!!!




鳴くと容赦なくシーツの計が罰せられます。


レアルの問題点を挙げるときりがない。。。のですが最大の問題点とは。



要求吠え


噛み癖



の2点でございます。



元々犬社会には「要求吠え」というのはないのだそう。つまり人間(飼い主)が教えてしまった行動だというのです。


思い返してみれば。。。たしかに吠える→構う→まだ吠える→うるさいからおやつなんて方式が成り立ってるかもしれません。っていうか成り立ってます。


要求吠えも噛み癖も簡単にまとめてしまうとレアルと飼い主の地位が逆転してしまってるから起こっている問題だそうです。 つまり、我が家ではレアルが王様になってしまっているのですね。たしかにレアル中心の生活リズムです。


これを飼い主が一番だ!に変えていくのがこれからの日々の私達の課題です。


先生に教えていただいたハウスに入ってるときの要求吠えの対策その1はズバリ『無視』です。


要求吠えに「何?」 「どうしたの??」なんて答えることは相手にされるとレアルが勘違いしてしまうので完全無視!!


その2、無視しても泣く場合はシーツ大作戦。 シーツでハウスを覆って見えなくしてしまうのです。もちろんずっとではなく、泣き止んだり静かな場合は取って見えるようにしてあげるというのです。それによって序所に慣れさせていくわけですね。


簡単に聞こえますがこれは人間の根気比べと言われました。


確かにです。。。我が家に早くもこの方法を理解できていない人物がいますので。。。f^_^;


誰かがちょっとでも甘い態度をすると犬は頭がいいから見抜いてしまうんだそうです。これは家族全員一致団結して鬼の心でらなくてはいけませんね!

日々、問題児の『問題』がエスカレートしていっている我レアルくん。

そのレアルを救うため(?)の救世主、トレーナーの中西先生に本日始めてお会いしました。


中西先生はネットで姉が探しだしたドッグトレーナ。 元々は訓練士だった先生は問題犬は訓練士のいうことは聞きお利口♪だけど家に帰ってきていざ飼い主と生活すると元の悪い子チャンに逆戻りという実態に絶望し、訓練士をやめて今のお仕事にたどり着いたそうです。


今のお仕事とはただしつけをするだけでなく、犬の行動学に基づいて教えてくれるというもの。


お会いするのがドキドキでした。。。


駅まで迎えに行くと。。。時間になっても来ない。。。


なんとー!一駅間違えたそうな。。。 メールしたじゃん。。。 まぁ若干厄介な土地ですが(^_^;)


いざお会いするととてもハキハキとした先生でした。

我が家についてさっそくレアルの話について。


レアルがどっからやって来て、どうしてこの性格になってしまったのか分析してくれました。


某有名ペットショップから購入したレアル。そのペットショップはペットの大量購入(?)しているそう。生まれて間もないのに母犬から引き離されてすぐにペットショップのショーケースに並んでいるそうです。 

レアルも生まれて2ヶ月ぐらいで売りに出されていたわけですからお母さんのぬくもりなんて知らないわけです。  ペットショップの実態はしっていました。。。だけどそれをレアルが体験していたなんて考えたこともありませんでした。 考えてみればそんなの簡単にわかっていたことなんだけど。。。

レアルはずっと寂しかったんだ。レアルはずっと心細かったんだ、、、先生のお話しを聞いてるときあまりにも悲しい現実に涙があふれだしてしまいました。