2016年もよろしくお願い申し上げます。

今月は、この2016年の抱負についてのお話なのですが、
2016年4月になりますと、弊社も設立して8年目を迎えます。

設立7年間は、既存のルールに従ってまっすぐに人材業に
取り組んで参りましたので、8年目となる2016年は、



  「まだ誰もやっていないサービス」

  「こんなサービスが有ったら良いなと思えるサービス」


について「とにかく、まずはスタートしてみる」という感覚と
スピード感でリリースしていきたいと考えております。

以前、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのセサミストリートの
アトラクションを利用した際、看板キャラクターのELMO(エルモ)が、



「一番大切なものは、想像力、イマジネーション」


「想像するんだよ!」



と、頻りに話をしていたことが強く印象に残っています。

人材業界にも、想像する、創造するという意識を強く持てば
まだまだ新しい何かが生み出せる環境・土壌があると思っています。

【2016年を迎えて】


人材業界のこの15年間は、ネット化から、スマホシフトまで
早いスピード感で変化を遂げて参りましたが、
まだまだアナログ的な要素が大切な業界でもあります。

また、人材業界の事業モデルとしては、
企業様から紹介料をいただき、転職希望者からお金を頂く事がない
モデルとなっているため、各社、企業様側へのサービスの意識や
充実に矛先が向きがちですが、
「人材紹介業界が抱える課題について」 参照)
弊社では、転職をお考えの皆様にもお役にたてる・喜んで
頂けるようなサービスを打ち出して参りたいと考えております。

そして、弊社のホームページについても、もう少しいろいろな
情報発信が出来るサイトにもしたいと思っています。

2015年末、「仕事以外の人生も、より楽しく充実させて生きる」
というメッセージ発信の一環と致しまして、
「職×食」 という食べ歩きレビューサイトを制作しました。

「職×食」は純粋な趣味サイトとなっているのですが、
2016年は本分である人材サービスにおける新しい転職支援も
お示しさせて頂きたいと思っております。




                              代表  松田 匡司


今月は、よく頂く質問の一つ。


「入社して3年間は勤務したほうが良いのでしょうか?」


という質問への考察を記載したいと思います。



元記事



まず大前提として、上記質問について

「YES、NO」というような明確な回答はなく、


「一人一人の歩んできたキャリアや経験、志向によって

 お答えする回答が異なってきます。」


という回答からスタートをさせてください。



例えば

今の勤務先を最後に、勤め人生活を終え、

独立・起業を考えている人に対しては、

単に「3年勤務」することを目標として、

する必要のない「3年勤務」を自らに強いていると、

起業したときのビジネスチャンスを逃してしまう

時間的なリスクもあるため、

 「3年勤務など気にせず、本当にやりたいことなので

  あれば、今すぐ、独立・起業してチャンスと、

  チャレンジをした満足感・納得感を掴んだほうが

  良いですよ。」



とお伝えします。


また、今まで1社も3年以上務めた経験がなく何社も会社を

渡り歩いている方が、(今後も独立志向がなく)

転職を考えている場合、


「まず現職で、3年間は勤めた方が良いのではないか?」



というご提案を致します。


それでは、何故「3年」という年数が区切りとされ、
意識をされているのか?

それは、大方、日本古来の諺である

「石の上にも3年」という言葉に由来しています。


『 石の上にも3年 』

【意味】つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということ。
【注釈】冷たい石でも三年間座り続ければ暖まることから、

     何事にも忍耐強さが大切ということ。



ただ、ビジネスの世界では必ずしも上記の諺が当てはまる

ではありません。優秀な方であれば、3年もかからず

1年で仕事内容をキャッチアップしてしまうこともあるでしょうし、

3年も経たぬ間に大きなチャンスが訪れ、3年間を意識して

いたら、そのチャンスを逸してしまうこともあるかも知れません。


そのため、単に「石の上にも3年」という言葉に任せて、

行動基準を組み込むことは止めた方が良いでしょう。


ただ、そのような状況の中でも、

1点だけ強く意識してほしいポイントがございます。



それは、



  日本では、「石の上にも3年」という

  言葉が「文化・カルチャー」となり、

  多くの日本人の心の根底に

  染み付いてしまっている土壌がある。



という事実・現実・環境には大きな注意を払って頂きたい。



ということです。


「石の上にも3年」という諺そのものには

何の合理性も安定性もないため、その諺自体には

気にせず・振り回されず、ご自身の気持ちに正直に

行動をして頂きたい


のですが、日本では「石の上にも3年」という言葉

そのものが「文化・カルチャー」なってしまっているため

仕事をスタートしてから3年を経過していない状況で転職を

考えている人について、採用側から「石の上にも3年」という

言葉を基準に杓子定規に「飽きっぽい人・堪え性の無い人」

というレッテルが知らず知らずのうちに貼られてしまう可能性

があるいうことです。


そうすると、いくら優秀な人材が他者の何倍ものスピードで、

成果・実績を出し、次のステージに行こうとしても


「3年も勤められない人間は、

 うちでもすぐに飽きられそうだ。」


などと警戒をされてしまうリスクもございます。


じっくりと時間をかけて当人とお話をし、そのスキルや

パーソナリティを知れば、3年に満たなかった事情や、

3年継続の必要性の有無なども推し量ることができます。


しかしながら、書面審査というファーストコンタクトの

場面では、「石の上にも3年」という文化・カルチャーが

人を見る基準として作用してしまうということになります。


当然、他者の目を気にする必要がないほど、

強い意志、強い信念、高い能力 持っている方であれば、

今まで通り気にせず、思いのまま行動されて大丈夫でしょう。


しかし、そこまでの意思、信念、能力を持ち合わせた人は

そう多くはおりません。人生は、自己評価だけでなく、

他者からの評価が流れを左右することも多分にあるため、

今後も独立・起業を考えておらず、引き続き転職をしながら

仕事をされることを望む方は、



日本では、「石の上にも3年」という言葉が

「文化・カルチャー」になってしまっている。


という事実も、念頭に置きながら


「今の環境の中で、

 どのような意思決定と行動をするべきか?」


について、少なからず意識を払って頂きたいと思っています。


そのため、


「入社して3年間は勤務したほうが良いのでしょうか?」


という質問の弊社の見解については、



 「やりたいことが明確にあるのならば、3年という期間は

  気にしない。やりたいことが現状で明確にないので

  あれば、日本の文化を考えると3年間という期間を

  意識して意思決定を行うのがベター。」



という回答になります。


一時の思いや勢いで自己診断してしまわないことが

肝要です。ご自身と同じような環境から巣立って

行かれた先達や、信頼できる第三者やプロにじっくり

相談し、慎重な意思決定を行って頂きたいと思います。




                         代表  松田 匡司



12月に、このようなサイトをオープンしました。

趣味のサイトを作ってしまいました。


食のレビューサイト




  職×食




これからも、ジム通いをしながら体型を

維持しつつ、食べたいものを食べる人生を

送って参りたいと考えております。

今年も7月の恒例行事となった、箱根神社参拝へ。



芦ノ湖から、



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鳥居が続き、



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境内へ。



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今年もおみくじは「大吉」。


2009年7月から箱根神社参拝は、

今回で3回目ですが、3連続 「大吉」。

相性が良いのか?引きが強いのか?キラキラにひひ



「安産杉」と呼ばれる杉の木。


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駒ケ岳から、箱根園と芦ノ湖を眺める。

晴天のため、景色がとても綺麗。



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来年の2012年7月も、参拝に行きます。

今年のように晴天の日に行きたいな。