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ヒカルのブログ

三重県在住。野池メインでたまにダムも行きます。
たまに琵琶湖のレンタルボートを借りて出撃したりします。
ブログは釣り全般のことを書いていけたらな。と。
基本メーカーに拘りはありませんが、イマカツ&シマノ好きです。


以下、2015バスマスタークラシック勝者、ケーシーアシュリーのコメント。


僕はドック(桟橋)フィッシャーマンだ。
ジグでドック打ちするスタイルの釣りが好きなんだ。
でも"それ"は今週は機能しなかった。
最初の二日間、かなりの時間をジグのドック打ちで魚を獲ることに費やしたんだけどね。


今日(決勝戦)は1日中ディープに居たよ。
朝イチに見に行ったら、物凄い数の魚が居て驚いたんだ。
僕はその魚達をブレードランナーアンダースピン(前blogで紹介したリグです)で獲った。僕はどうしても(オヤジが作ってくれた)このルアーでスタートしたかったんだ。


で、そのスポットに行って魚探がけをしてみたら、魚がサスペンドしてて(浮いてて)、しかもティンバー(オダ)からフラットへ移動していたのがわかって、本当にこのルアーで獲れるんじゃないかと思ったんだ。
(※針がむき出しのルアーはオダに引っ掛かりますからね)


プラクティスの時は魚がオダ絡みのディープに居たんだけど、最終的に(このルアーで)アプローチしやすい場所に(魚が)移動して来たんだ。




オヤジが僕に作ってくれたルアーは"なにか特別なモノ"ではないよ。いつも僕らが使って釣ってるモノだ。

サンポースイベルと一緒にモールドされた"ポニーヘッド"(ポニーの頭の形に似てるから名付けられた?)に4/0のマスタッドフック、小さめの 3 1/2のニッケルフィニッシュのウィローブレードだ。
キモはハイクォリティーな(よく回る)スイベルだよ。
自分はZOOMのフルークjrをトレーラーにした。



他の多くの人達がやっているこのルアーの釣り方と"僕の釣り方"は違うよ。ロングキャストをして底まで沈めたら、気が遠くなるほどゆっくり釣るんだ。初日のロッドが凍った時なんかは1キャストで2回もロッドを(氷を溶かす為に)水に突っ込んだくらい1投に時間をかけたんだよ。
※ちなみにアシュリーはガイド凍結対策として海用のガイドがでかいロッド(クアンタム・インショア)で試合に挑むと言う"技"を使っていたことをここに記しておきます。



以上でコメント終わり。


ケーシーアシュリーはホームレイクの"魚が動く"ことを知っていた。
実はこのクラシックがあった週に「今季一番の寒波」がやって来ており、もっと寒くなれば、水深10~14mのオダにビッグバスが溜まるので、もっと寒くなることを望んで居たそう。


しかし、最終日の朝に魚探がけしたことで、魚がオダから離れた(寒さが和らいだ)ことがわかり、ブレードランナースピンの釣りに切り替えたとも言ってます。
※2個前のブログで「天気予報が良い参考書になった」と言って居たのはこの為で、試合中にもかかわらずに魚探がけをしたのは「魚が動く可能性がある」ことを天気予報で事前に把握して居た為。



バスマスターの記事によると、最終日の朝はいくつかのエリアで魚がスクールしてる状態で、その恩恵を受けた選手が開始2時間で既にリミットを揃えることが出来たと書かれていました。




おそらくこれが大森プロと地元のアングラーの勝敗を分けたポイントでしょうね。



「魚の行動の変化について行けなかった」とスキート・リースものちに語ってました。




う~む。。
やっぱり世界最高峰の戦い「バスマスタークラシック」は面白いですね得意げ得意げ得意げ

もっと日本でも興味を持つ人が増えれば…と思い書いてみました。
アメリカ人の釣りをバカにする人も居ますが、一言。





「歴史が違うんですよ」





てことで、以上❗

ここまで読んでくれた方に敬礼("`д´)ゞ

んではI