現実的に「ナチュラルな暮らし」を目指すと。(私の場合)

現実的に「ナチュラルな暮らし」を目指すと。(私の場合)

IT業界に勤める30代OLとして、悪あがきのように「ナチュラルな暮らし」を求める日々の日記的なものを書きつけていきたいと思います。脱線しまくります。

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少し思い出に浸りますが、

私は30歳を目前に、ワーキングホリデーで海外に行くかどうかをかなり悩みました。


けれども、私の出した答えは「行かない」でした。


当時、収入が多いとはいえませんでしたが、好きな仕事をしていたので、そのキャリアをストップさせたくないというのが最も大きな理由でした。

2013年7月現在、ワーキングホリデーの上限年齢が30歳よりも上になってはいませんから、現状私にはワーホリの夢は潰えたということ。取り返しの付かない、大きな決断です。




ただ、その大きな決断と同時に、新たに心に決めたことがありました


日本でのサラリーマン人生を優先する以上、長期に渡り、国から国へと周遊しながらの格安旅行での世界旅行は難しい。

ただし、その逆

・短期

・単一もしくは少数の国のみ訪問

・一回一回の料金が高額に登ることには目を瞑る

これらのやり方で、行きたい国を制覇していこう、と。




さて、ここから「サラリーマンでもしっかり楽しめる海外旅行」の本質を探っていったところ、

時間お金下知識がありさえすればよいということがわかりました。



とくに時間とお金が重要。

これの捻出が難しいんだ!と憤慨される人がいるかもしれません。

20代中盤~後半時代の私もそうでしたからね、きっと。



それでも無理してでも、時間とお金を捻出することが、海外旅行実現への一歩です。




具体的な方法は、次回以降で……。

昔は、物欲が高かったけど、ひと通り飽きるまで物を購入し、所有し、

その後、溢れかえる物に嫌気が差して断捨離的なものを決行しました。

すると、私の心に変化が現れました。



物欲を乗り越えると、食欲と知識欲が優勢になってきたのです。



それを強く実感するのが、海外旅行に行くときですね。

先進国で売ってるものは、たいてい日本で手に入りますから、

(例えば極端ですが、、、フランスに行ったとして、ブランド物が安く手に入りますが、

急いで購入を決めなくても、日本に帰ったって割高だけど購入可能。

街の雑貨屋さんで見つけた可愛いコーヒーカップだって、おそらくどこかの日本の雑貨屋さんが輸入してます。)



日本で手に入れづらいものを求めるとなると、

・観光地や展示品

・現地の生活感

・書籍

・食事


なんですよねー。

知識と食。

文化ってことでしょうかね。




友達とグアムに行った時も、それぞれやりたいことを上げていった時、私は

タコベル (タコスのファストフードチェーン)行きたい

・チョコチップクッキー食べたい(アメリカのはソフトタイプで甘くて美味しいのです)、買って帰りたい

・現地のマクドナルド行きたい(日本にないメニューがあります)

……と、なんか、ジャンクな食べ物ばかりですが(笑)とにかく食。



イギリスに行った時も、

・ロゼッタストーン見たい

・グリニッジ天文台いきたい

・イギリス人が広く活用してる冷凍食品食べたい

・生活から切り離せないというパブへ行きたい

・フィッシュ&チップス他、伝統的なイギリス人の食べ物食べたい

・東京ではなかなか変えない銘柄の紅茶を買って帰りたい

・本場のクリームティーを食したい

列挙してて「浅いな~~~~~~~」とか思いましたが(汗)こんな感じ。



なので、シンプルな暮らしって、物を減らして、文化を吸収するってことなのかもしれませんね!
じつは、前職から現職の間、ほんのちょっぴりだけど、しっかり休んだ。

溜めに溜めた有給休暇と代休(的なもの)を全てとったのだ。


全部で2ヶ月以上(笑)


在職中に転職先を決めた場合、満足に有給を消化できないことが多いが、私の場合は次が決まっていなかったので、不安ではあったけれども、転職活動をしながら休みを謳歌した。


社会人になって初の2週間以上の余暇。

ロンドンに住む、高校卒業以来の友人を訪ねたり、

香港旅行では、昔上司だった方とご飯を食べたりした。

また、個人投資家で時間を持て余している友人とちょくちょく会っていた。



好きなことを思う存分やってる友人知人と話して、その中で、私ははたと気づいてしまった。

好きなことをやってても、どうにかなるかもしれないってことに。




私は、下手の横好きで、ラッキーにも手にした職を、無理しながら続けてる。

その上収入が低いっていうオマケ付きなんだけど。



今、一生懸命働かないとか、身の丈にあった収入だけ稼げれば良いとか、働き方の本が流行っているけど、自分には関係ないものだと思っていた。やめたら路頭に迷っちゃう。


「ナチュラルな暮らし」なんて特集をする雑誌を読んだって、白けるばかり。結局は、髪を振り乱しながら働くことでしか生き残れない。

そう、ずっと考えながら走ってきた。




社会に出てひたすら走り続けてたのに、2ヶ月強という休憩時間をもらった私は、

ホントは、「ナチュラルな暮らし」とかやろうと思えばどうにかなるんじゃないかな??

辛い思いして、苦手な仕事を続けなくても、ちゃんと幸せに生きていけるんじゃないかな?




そんなことを思っちゃったの。


彼らのように、

海外で結婚して、旦那さんと二人三脚で生きてるから、好きなデザイナーの仕事ができたり、

海外で起業したり、

金融商品以外にも様々なものに投資したり、


私にもそれができる!って思ったわけではないの。むしろ無理(笑)

けれども、道は作れるんじゃないのかなって。


と、考えたら、とたんに今のペースの方をゆるめたい気持ちに駆られて来たあせる

ヤバイヤバイ。


違う道は、今の仕事を続けながら模索する。