手がモノにとどくことを、岡山弁で「手がタウ」という。

手がモノにとどかなければ、「手がタワン」という。

 

お父さんは大学に行くため他県に行くまで、「手がタウ」「手がタワン」が方言だと知らなかった。

何が方言かは、他の県に行って初めてわかることがある。

同じように田舎者であることは、都会に行ってみないとわからない。

異文化に触れることによって、当たり前が当たり前でなかったりする。

それが初めてわかるのだ。

 

マナーが大切というのは、意外と田舎者への親切だったりする。