ミニマリストに憧れてるけど、中々ミニマリストになれない私だ
本当に必要な物だけ、使うものだけで生活できたらどんなにスッキリするだろう。
現実は、いやぁ～、まだ使うかもしれない、着るかもしれない、高かったから勿体無いと、煩悩の塊で中々ミニマリスト修行が足りない
こんまりさんが言ってる
『ときめく物だけとっときます』
って小動物みたいなキラキラ
顔をして言われても
顔をして言われてもやさぐれてる私はそこまでときめく物は一切ないので全部捨てる感じになってしまう。
まぁ、ある意味究極の断捨離だな
それだと生活が困るので、少しづつ不要そうな物を捨てる日々。
最近１番困るのが、チビが幼稚園で作ってくる折り紙だの工作だのが毎日持ってくるので山ほど貯まってくる。
隠れて少しづつ捨てるのだが、忘れた頃にあれ出して！どこしまったの？
と、聞いてくる
えぇぇぇぇ、思い出したのね～
という事が多田あるのですぐには捨てれない感じになってる。
子どもが居るお宅はみんなどうしてるのだろう？
ちゃんと大事に取ってるのだろうか？
あとはすぐに小さくなる子どもの服もだいぶ溜まってたので、メルカリに出品用、友達におさがり用と分けてだいぶスッキリ片付いた。
私の物も前は、ヒールが10センチ以上の靴しか履かなかったが、今はせいぜい高くても5～6センチの靴ぐらいしか履かないので、思いきってヒールが10センチ以上の靴を何足か整理した。
いつか履くかもしれないお気に入りだけ、2～3足ぐらい残したが(笑)
あっ、ときめく物があったわwww
さぁ、この靴を履いて出かける日は来るのだろうか？
けど、私の憧れの人にソフィアローレンがいる。
彼女はおばあちゃんの年齢になっても高いヒールを履いて格好いい。
そんな格好いいおばあちゃんに私もなりたい。
写真をお借りしました。
若き日のソフィアローレン。
話はそれたが、まだまだ整理しないとダメな物が沢山だ～
ミニマリストの道は遠いなぁ～
