二日目は由布院へ移動して
温泉旅館 草庵秋桜(そうあんこすもす)さんへ
ここが旅館では一番ご飯が美味しいとの
情報に即決しちゃった旅館です。
宿はイマイチなのかと思いきや
ええやん♪
水戸岡鋭治さんという方のデザインによる
全面リニューアルをしたばかりだそうで
素敵な建物でした。
一応大学で建築の勉強をしていたので
こういう建物見ると
テンションあがっちゃうなー♪
いやぁなんか幸せというか
懐具合は大丈夫なのか?って感じです(^^;
ここからは僕の両親と合流です
ずっとなかなか親孝行出来ないなぁ
と思っていたのでやっと念願叶った感じで
温泉に招待
いつまでも元気とは限りませんから
焦る気持ちもあったんですよねー
いつまでも
出来ると思うな
親孝行!
ってことでようやく実現しました(^^)
和室に布団かと思いきや
ベッドでした。
しかし子供3人となると
部屋取るのもけっこう苦労するんですねー
下の双子が大人料金になると
って考えると恐ろしい( ̄▽ ̄;)
まぁでもいつまでも付いてきてくれる訳じゃないでしょうから今だけの悩みなんでしょうけどね(^^;
そして夜はメインの特選懐石料理
器からして
普段見たことないような
風変わりな器に入った
食材を堪能しました("⌒∇⌒")
途中でおかみさんが挨拶に来てくれて
ウチの母親は総理大臣が食べるみたいな
こんなん初めてと
意味不明なコメントを( ̄▽ ̄;)
温泉の写真はありませんが…
温泉はちっちゃかったです(笑)
ちなみに由布院って湯布院とどう違うんだろう??と調べてみました
観光ページから抜粋ですが
湯布院は昭和30年に由布院町と湯平町が合併して誕生した地名です。
厳密にいうと、湯平町を含む場合は湯布院、含まない場合は由布院となります。
例えば、高速道路のゆふいんインターチェンジは「湯布院」、JRのゆふいん駅は「由布院」という具合に表記が異なるというわけです。
地元住民の間では湯布院と由布院の違いや経緯は解っていますが、時が流れるにつれ、湯布院と由布院をきっちり分けて考える地元住民は少なくなり、又、観光に訪れる人も、「駅は由布院、観光地は湯布院」くらいの感覚で捉えているようです。
観光客の方にとって 「湯布院」という名は、地名というより観光地のブランド的なイメージが高いのでは、と思います。
なんだとか。
市町名合併が原因だったんですねー
ブログに書こうとするとどっちも出てくるのでややこしいと思ってたんです(^^;
とりあえず念願叶って満足♪