シンポジウム、ワークショップともに応募が少ないらしくて…大募集という情報を入手!

シンポジウムは縄文の編みかごを考古学の視点、バスケタリー作家さんの視点、と多角的に研究するものになるようです。

ワークショップは以下の3パターンを準備していて、選択できる形だそうです。
(初級)子どもでもなんとかできる小型かご
(中級)昨年やったような網代編みのかご
(上級)連続桝網代を使ったかご

初級コースでは、(初級)と(中級)が、中級コースでは(中級)と(上級)
が選択できます。

定員になるまで受け付けるようです。

詳しくはこちら↓
https://www.city.saga.lg.jp/main/42412.html