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Progress Life

弧歌(こうた)という独りの答求者のBLOG

2015年5月18日

親友からの突然の連絡を受ける


「落ち着いて聞けよ?大事な話だから」

その一言を聞いて、てっきり自分らもいい年になった、遂に結婚すんだろか?と
「うん」と言いながらも心は弾んでいた。



鬼さんが…



亡くなった……









あぁ……


そうなんだ……



俺には知り合いは友達と呼べる人はそこそこ居るが、親のように親交の深い友達と言えばコイツと鬼さんの二人しかいない

そのうちの一人、鬼さんの突然の死


まだ30歳か31歳そこらだろ?

あまりに早すぎるんじゃないか??



なんていう感情は不思議と湧かなかった





なんだろうなぁ………


なんなんだろうなぁ……?



急遽、仕事を変わってもらって無理矢理葬式に出るために地元に帰る

淡々と黒スーツ、黒ネクタイに身を変え考える時間が生まれる

その中でも僕の心は悲しみに準備をする訳でも無く、黙々とお前との思い出を回想しながらも冷静でいた



哀しい?


哀しいのかなあ…??


なんだろう……




葬式、親族一族や恩師、最後に一緒にいた方々、全部合わせて40人ぐらいいたかな?


凄いじゃないか


お前を悲しんでくれてる人がこんなにいるよ??




坊さんがお経を唱え終わり、個人を偲んでという事で彼が最後に過ごしたグループホームでの写真がCHEMISTRYの最期の川と共に流れる


そこには最期の川という別れの歌とともに、終始周りと笑顔の鬼さんが写っていた

ここで女性陣のすすり泣く声が会場を包んだ、きっと男も声に出さないで泣いていたのかもしれない


それでも俺は泣けなかった…


最期に親族から「顔を見てやってください」と棺から彼の顔を見せてもらった








あぁ……

コイツ……すげぇ綺麗な顔してんな……



僕はメッセージカードに「鬼さん、向こうでも変わらないその笑顔でいてな」と書いて棺に入れて貰った





なんだろな…


泣けねぇ…な……



泣きたいのに…





泣けねえよ……















そうか…



泣いてしまったら…自分は











アイツが死んだという事を認めてしまうのか


だから……俺は泣けないんだ



アイツがまだ「なぁんちゃって」と言って戻ってくる気がしているから




だから




悪い冗談はよしてくれよ…



なぁ?


















親友



























遡ること高校二年

僕は一年生の頃、上手く友達を作るのに失敗して、若干これからの高校生活に嫌気が差していた。


そんな5月のある学校の研修で不思議なヤツを見つけた

みんな基本的に固まってはぐれないように、除け者にならないようにしてるのに、独りだけ遠くで違う事をしていた

それが非常に目について、勇気を出して話しかけてみた。


すると彼は凄いいい笑顔で嬉しそうに返事を返してくれた。

僕もそんな彼を見て、なんか嬉しくなって笑った。

孤独から逃れたかっただけ…正直誰でも良かったのかも知れないな…


彼は顔とかはイケメンの類では無いし、生まれつき心臓が悪かったし、テレビは早寝早起きだから見ないし、ゲームも貧乏だから出来なくて周りの話題に入れない…中学からの知り合いは彼がいいヤツだと知ってはいるが彼の扱いを周りは持て余していたのかもしれない。

でも自分はそんな彼を見放したくなかった、だってスゲーいいヤツじゃん





次第に付き合いが長くなってくにつれ、色々彼の素晴らしい魅力に気づいていった

彼は見たりやればちゃんと覚える、だから俺は積極的に今流行りのアニメやゲームを見せた

彼の眼は見たこともない新しい世界に出会えて輝いていた、思わず見せているコッチも嬉しくなるぐらい

だから本格的にコレの面白いよ!アレも泣けるよ!!と彼に色々なモノを見せてあげたくなった。

まるで今までの君の世界は閉塞的だったかも知れないけど、こんなに世界は広くて捨てたもんじゃないよ?と語りかけるように。

次第に毎日家で遊ぶようになった

無論、親が帰ってくる時間までくだらないことあーでもないこーでもない、あっという間に時間は流れていた。



そのウチ、クラスメートからは「お前ら、ホモなの?」とか笑われるようになった

からかわれても僕らは友達を止めなかった、だって凄く楽しかったから




高一、高二の頃学祭で歌って辛い思いをした…「リベンジしたい」って言ったら歌がヘタなくせに協力してくれて、一緒に毎日歌を練習して、一緒に学祭の舞台で歌を歌ってくれたね、あの時は本当に背中を押してくれてありがとう

一緒の部活に入ってパソコン部で相撲したりバカ騒ぎしたね、あの時は楽しかった、ありがとう


一緒に家に居る時に飯まで作ってくれるようになってた、お前は俺のオカンか!ありがとう

卒業して離れても地元に帰ればいつもと変わらず一緒にバカ騒ぎしてくれた…ありがとう



それからはバイト中に驚かされて心肺停止して、心臓が数分止まって、医者に助からない言われたけど、奇跡的に生き返ったが、記憶を失い、俺たちの事は忘れていた。最近になって軽度のグループホームに移り、重度から軽度に症状が和らぎ少しずつ回復してたので軽い光はあった、いつか俺たちのことを思い出すんじゃないかという希望があった

数年ぶりに見舞いに行った、俺の事は忘れていたけど、笑いのツボが一緒で俺の下らない話で「呼吸が止まりそう!」って言いながら咽るほど笑ってくれた、そう、本当の親友なんてものは記憶を失っても、何年立ってもまた親友になれるんだよと感じた、それが去年の話

そろそろまた行くかと言っていた矢先の話













あぁ…


こんな風に思い返せばさ…









そうなんだな……




そうなんだよな……









あれが俺の紛れもない青春で




一番輝いていた瞬間で




バカみたいに笑ってた





もう二度と帰ってこない掛け替えのない時間だったんだな…












俺はアイツを救うつもりで近づいたのに








気づけば













俺の方がいっぱいいっぱい救われてたんだな……










感謝してる……







感謝しても感謝してもしたりねーぐらい感謝してる………






















お前が












お前がいてくれたから














俺は








笑っていられた…









幸せだった








本当に





























幸せだったんだよ!!!!!!!









ありがとう






ありがとう……
















親友


















お前と出逢えて良かった…
















お前が俺の親友でいてくれて良かった……
















お前だったから良かった………



























あっちでもまた笑おうな










必ず見つけ出すから









ありがとう
凄く暑い日々が続きますね↓

仕事で走り回ってるので身体から汗が止まりませぬ…





あぁ長くブログ書いてなかったから文章力や発想力が落ちてるのが悔しいなぁ

今の俺のブログだとこんな文章力や…




















テルマエロマエ2をみにいってきたよ☆☆

でも1のほうが面白かったなぁあー笑えたけどすごくマンネリ気味に感じたよー(汗)

後シリアスとギャグのバランスが合ってなくて少し残念だった↓↓

☆おしまい☆













文章力オワタ

なにこの小学生の読書感想文?

なにこの誰得嘆き??



いやぁーしかし、ブログ書こうと思っても、パッと今日配信したいことが浮かばなくなってきたわ

年の性にはしたくないけど、なんだかなぁ…


あ、最近、自分にとって恩師が(まだ)生きてたことがわかって嬉しかったです

もう●んでるかと思ってた(笑)



でもいつも笑ってて独特で優しくていい先生でした

今度地元帰った時にでも顔だしてみるかなーでも覚えててくれてんのかな?

そこが怖いね

「お久しぶりです!」

「えっと…誰だっけ?」

とか言われたら立ち直れないわ(笑)



リアルにありそう、もう10年以上会ってない



それではオヤスミナサイ

やっと地獄のようなブラックバイトの日々から環境改善の目処が立ってきた

勇気ある発言とか決断とか色々した。

下の苦痛や苦悩を分からせる為には
時にはふんぞり返ってる上の現状を揺るがすのも大切だよね



移店するにしても由良店舗の紹介もあるし、現状でも俺がこれが苦しいと提案した事を全て俺の為なら改善してくれるらしい、まぁそれは疑いながら見極めるが…

本当限界だった…ストレスがたまりすぎて頭痛がするようになった、ストレスもうまく休日で減らせれたら良かったんだけど中々蓄積量が多くて難しかった…そのうちなんか脳の近くに血のようなドロっとした感覚を感じることが増えてきてた

脳卒中?割と洒落にならんと思った、こんなアホみたいなことで人生終わるのか?まだやり残した事が多い、兎に角死にたくないと切実に思った…









まぁここまで…長かったよな


四年苦しんだ、楽しいことなんて数える程しか無かった

仕事もプライベートも苦痛が多かった本当に……


少しぐらいは人生上を向き始めてもいいよね?どん底なんだから

これもフラグとか鬼畜な事言わないよね?

幸せになれる権利ぐらいあるよね?

人並の人生を送ってもいいんだよね?








楽しく笑って生きていたいよ

ただそれだけ