ミステリーの醍醐味が詰まっていてもう一度見返すと伏線の配置と回収が過不足なく楽しめました。ルールブックや12個の凶器や報酬の全てに意味があって真犯人も最後に一気に明らかになります。主人公の結城が前半は普通の大学生なのに後半はいつの間にか名探偵に。藤原竜也主演の映画を先に観ていましたが、原作読み終えてから映像版のストーリーをまた観たくなりました。

インシテミル/文藝春秋
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