【和歌山】こころを読みとくマヤ暦 -13ページ目

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

昨日は一日中数年ぶり…
いや、初めてかもというほどの
頭痛におそわれました。

理由をいろいろ探してはみるけど、
そこに理由なんかなくて、
ただ今までは痛みに気づくこと、
感じることができなかったようです。

無意識のうちに少しの痛みや
小さな不快をなかったことにして
過ごしていたみたい。

ずっと見ないフリして
フタしていたものが
一気に表面化した模様。


ということで、昨日はなーんにもせず
このブログもメルマガも更新せず
1日パジャマで過ごしました(笑)


そうすると、今朝起きて不快は残るものの、
動き出してみると、
霞んだ春の景色がキレイに思えたり、
息子の訴える体調不良の見方が変わったり、
大好きだった音楽がラジオから流れ出して、
久しぶりに聞き入ったり。

なんとなく流していたことに
気づく、感じるようになっていました。

痛みは不快だけど、受け入れてみれば
体の声を聞くことができ、
人が本来持っている感覚が
研ぎ澄まされることもあるのかな~。

そんなことを感じた春の朝でした。

この後、マヤの暦ときもアップしまーす。

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青い夜「直観」

直感とは「感じる取る」こと
直観とは「本質を見抜く」こと。

1人の時間を有意義に過ごそう。

今日は「直観」が冴えて
物事の本質が見える日。

音11「解放する」エネルギーも
手伝って突破口が見つかるかも。


やっとあたたかくなったとはいえ
夜はまだちょっと冷える。

こんなかわいいコーヒーなら
1人の時間も楽しくなる。


$【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130416青い夜


ペタしてね
白い風は「深呼吸」

大きく吸って胸いっぱい
新しい空気を感じてみて。

吸い込んだ空気は
体中に行き渡って
風のように軽くなる。

赤い空歩く人の13日間も
そろそろ終盤。

音10「形にする」ため、
大きく吸い込んだパワーを
外に伝えていこう。

今日なら風のように
軽やかに伝えられるよ。

おまけ…

深呼吸は、
できれば自然の中がいいけど
街の中でも太陽の下で
手を広げてやってみて。

朝日ならよりパワーアップ♪
ステキな1週間を。


photo:01




写真は和歌山市加太の海。
私は海での深呼吸が一番好きだ~!


赤い竜「シンプルに」

今、どうしたいか?
心に従うだけ。

周りの評価なんていいんだよ。

音9のエネルギー、
「ワクワクする」
しないかだけで選んでいい。

生まれたばかりの赤ちゃんみたいに
快か不快かただそれだけ。

$【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-130414赤い竜

ペタしてね
黄色い太陽は「自分中心」

他人の目や評価を気にするのは
大人ならでは、日本ならでは
の考え方。

子供達のように
もっと自分中心でいい。

そんな姿は太陽のように
周りを明るく照らし出す。

自分中心でもそこに純粋な楽しさや
喜びがあれば他人をおとしめることはない。

音8の「調和する」エネルギーは、
一人よりも二人、二人よりも大勢と
調和する楽しさを教えてくれる。

photo:01



私が大好きな海。
春の海、夏の海、冬の海、
どんな海が好きかだって自分中心でいい。


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