セレンディップの神様 -15ページ目

セレンディップの神様

日々のつれづれなる思い。読書録。映画。おすすめ。転勤族大阪、上海、北京、東京、福岡、沖縄。アラフィフオヤジのつぶやき。

SF小説の世界で新しいストーリーや


展開を創造?想像していくこと


描くことは、神技だと思う。


『三体』シリーズや


『プロジェクトヘイルメアリー』


は、驚きではなくてもはや驚嘆


を禁じ得ない。


子供の頃から散々、SFは読んで来たつもり


だ。


この2作品に共通しているのは宇宙からの危機


を回避(危機と闘い)地球を守る。


に共通している。


どのような行動や思考や、環境や


時間の流れの中で対処していくかに


ストーリーが展開していく。


そこに作者の科学的な知識が文系にも


わかるように随所に散りばめられている。


矛盾しないような一貫性のルールを守って


ところどころに現れるので、ドキドキしなが


ら読み進められる。


宇宙からの侵略の話や災厄などあり得ない


と思うのだけれども、その語り口には本当に


将来の危機だと感じさせられる。


また、現代の科学力にリアリティーを感じる。


素晴らしい世界を届けてくれて感謝しかない。