雑貨関係のツイッターなどで、結構話題だったり
雑貨屋さんに置いてあったりで、とっての気になっていた本。

「コーヒーの絵本」
アアルトコーヒーの庄野雄治さんの文章と、イラストレーター・平澤まりこさんの絵の本。

やっと読むことができました。

絵本なので、ページ数も多くなく、でも、内容はぎっしり詰まっている本です。

私は高校生のときに、コーヒー屋さんでバイトをしていて
豆を挽いて、ペーパーで淹れるといったお仕事を何度も何度もしていました。

美味しいと言ってもらえるのが嬉しくて(^^)
カウンターだけの小さなお店だったので、
お客さんは、コーヒー好きなおじさんとか、おばさんで
そんな方々に、言われていたんだなと思い出しました。

いまも、おうちで豆を挽いて、ハンドドリップで飲んでいますが
自分のためだけなので、ささっと淹れてしまうことが多く・・

でも、この本で、美味しく淹れること思い出しました。

苦みが好きな私は、少し長めに豆を挽いて、熱ーいお湯で用意し、
ゆっくりゆっくり淹れること。

コーヒーの時間を、まったりまったり、過ごしたくなる
とっても素敵な本でした。


コーヒーの絵本/ミルブックス

¥1,080
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窪美澄さんの「晴天の迷いクジラ」を読みました。

ちょうど、けっこう残念なことがあった日に
おうちでずーっとじっと、この本を読んでいたのですが
この本のおかげで、そこまで落ち込むことなく
なんとでもなる!と思えました。

落ち込むだけではなく、前を見れるように案内できるように
自分がどんだけしんどくても、自分以外の誰かを手伝えたら
自然と自分も歩きだせるのではないかなと。

お話も、難しいことはなく、3人それぞれの過去や今があり
それぞれが出会い、一緒に行動する。

どの人物も過去があり、今が大変で、うつ病だったり、死にたかったりですが
嫌な感じの文章ではなく、さらっとほんとに、さらっと読めました。

窪さんの本を、最近続けて読んでいますが、
とても辛い内容だったり、共感できるものだったり色々で
ただ最後には、希望があるんだなという感じがとても好きです。

晴天の迷いクジラ/新潮社

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ものすごく好きだと思った

窪美澄さんの「水やりはいつも深夜だけど」

短編集で5つの話


小さい子どもがいるお話。

最初の幼稚園ママのお話のブログの気持ちはよくわかる
知っている人が見ているのなら、なおさら、素敵な写真を飾りたい
少しでも良く見せたい・・・・

わかる、ほんとによくわかる

ほかの話も、日常のような、そうでないような

ぼろぼろ涙が出るわけではなく、目頭が熱くなり、鼻の奥がきゅーんと痛くなる
そんな話の本でした。

これから、自分の生活を大切にしたいなと思った本でした。


実は読んだあとにツイッターでちょこっと感想を書いたら
窪美澄さんから、リツイートや返信があって、びっくりした
そして、嬉しく、作者の人に感想を読んでもらえたと、感動しました(^^)

水やりはいつも深夜だけど/KADOKAWA/角川書店

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