「先生の教え方が合わない」
「質問しに行っても自分の欲しいところは答えてもらえない」
「そのアドバイスの通りやったところでなんなの?」
あなたは
こういう悩みを持っていませんか？？
あるいは、
「先生が何言ってるか分からない」
「先生のアドバイスが分かりづらい」
「じゃあ何すればいいのかが分からない」
こういう悩みを持ったことありませんか？
今日の記事を見ることで
あなたはこの悩みから解放されます。
そして、
これからの
あなたの学びが変わります。
どうしたら、
あなたのかゆいところにピンポイントで届く
質問をできるのか、
分かります。
自分が分からないときに、
どうすると、自分が納得できるのか、
それも、分かります。
そして、
あなたのなりたい理想の姿までの道が
きれいにくっきりとしたことで、
あなたは日々、
今、目標から数えて
どの段階にいるのかもわかります。
そうすることで、
不安感とはおさらばです。
気楽な受験生活の始まりです。
それのための人間の性質と言うか、
人が学習する際にタイプがあって、
4タイプに分けることができることを
お話しますね！
１。今すぐタイプ
このタイプは、
「○○をして」
と言われれば、それをできるタイプの人です。
先生から、
「じゃあ、○○をしてね」
と言われると、
わき目も降らずそれができます。
疑うことを知らない感じですね。
このタイプは、
状況によっては最強です。
というのも、
言われたらそれができるというのは、
誰よりも早く取り組めるということです。
これは大きなアドバンテージです。
でも、ここで大事なのは、
「環境」になります。
言われたことが間違っていれば、
その人はいつまでたっても
できるようにならないというわけです。
というわけで、アドバイスは、
「信頼できるすごい人からだけ話をきく」
ことです！
しっかりあなたを見てくれて、
あなたにあうアドバイスをしてくれるでしょう！
いないのなら、
見つけないとあなたの成功への道は
半端なく遠くなります！
何とかして見つけないといけません。
まあ、
このブログを見ているのであれば、
僕を頼ってくださいね！！
ただ、このタイプは
日本人には少なく、
全体で５％ともいわれています。
２。どうやってタイプ
このタイプは、今すぐタイプよりも
行動ベースから、考えるベースに
よっている人たちのことです。
行動する前に、
「どう行動したらいいのか？」
それをしっかりステップバイステップで
説明されると、
悩むことなくこなすことができます。
なので、このタイプの方へのアドバイスは、
同じような経験を持つ
自分より少しレベルの上の人
を頼ることです。
そうすることによって、あなたは、
すごく鮮明に、
具体的に何をしたらいいのか、
明確になって、
すぐさま行動できるようになります。
上過ぎると、
あなたに理解のできる範囲を超えて、
説明をされて、分からなくなってしまいます。
これも日本人には少なく、
15％ほどと言われています。
３。何タイプ
このタイプからは、
行動ベースではなく、
考えるベースの人になってきます。
何タイプの人は、
それをやって、
自分のなりたい像に行ける、
根拠があれば行動できるタイプです。
「これはこれこれこういう理由があるからやってみな！」
そういわれて初めて行動にうつせるんですね！
なので、
アドバイスは、
経験者、それも、
先生ぐらいのクラスの人に
アドバイスをもらうことです。
また、勉強法などの本を
見ていくのもいいでしょう。
根拠がしっかりしている
情報を取りに行くことが大事です。
これはまた少し増えて、
日本人の30％ほどが
このタイプらしいです。
４．なぜタイプ
さあ、このタイプの人、
僕もこのタイプなので気持ちは
痛いほど分かるのですが、
残念でした。
もっとも成長が遅いです。
でも、、、
一度成長しだしたら止まりません！
そんなタイプなんです。
このタイプは、
もはや、行動しません。
考えるベースで、生きています。
このタイプには、
なぜあなたがやる必要があるのか？
ここから、話を始める必要があります。
そして、なぜそれをやると、
できるようになるのか、その根拠。
で、ステップバイステップ。
で、やってね！と、背中を押してあげること。
ここまでやって初めて、
行動ができるタイプのことです。
このタイプは、
今の説明の通り、
基本やらないので、成長しません。
しかり、
一度道が分かると、
探求者のごとく、
自分でもしらべまくるようになるので、
成長しだしたら、
そのスピードは尋常じゃありません！！
ですが、大事なのでもう一度言います。
このタイプは、
でも行動しないので、
成長が遅いのです。
アドバイスをします。
嫌でも、行動はするようにしましょう。
または、友達に教えましょう。
これは、行動すれば、
やる気が起こるものだからです。
すると、
自分で、調べるきっかけになりますよ。
後は、
半端じゃないほど、
知識量のある人に聞きに行くことです。
あとは、
超一流の人に聞きに行くことです。
後は、
本の中にも、とてもいい本と、
まあいい本、微妙な本、
悪い本があります。
自分にビビット来る本と出会うまで、
買い続けることも必要かもしれません。
ただ、
あなたに会う人の進める本を買えば、
大抵は大丈夫です。
このタイプは、日本人には多く、
50％、約半分もいます。
アーメン。
頑張っていきましょう。
＠よっしー