
実は照明の種類によって与える影響が全く異なってくるのです。
クリエイティブ脳(リラックスした脳)になるためには間接照明が有効だそうです。
さて、この本の中で写真が出てくるのはたったの4枚。
その4枚に照明術が凝縮されています。
早速本のプロローグを簡単にご紹介。
「日本にやってきた欧米人に日本の印象を尋ねると、ほとんどが「人は優しいし食べ物は美味しいし、最高!でも、照明だけは我慢ができない」と口を揃えて答えます。」
つまり、日本の照明がとてつもなくヒドイ。。。ということでしょう。
「日本の多くの住宅にある直接照明は床を”直接”天井から照らす照明。いわゆる「シーリングライト」と呼ばれるものです。おしゃれなレストランやホテルで見られる間接照明は壁や天井に光を当てて、その反射で”間接的に”床を照らす照明です。つまり、床が明るいかどうかがこの言葉の基準なのです。」
そう、実は間接照明って床がポイントなんです。
「私たちは、ほとんどが前を向いて生活しています。床を幾ら明るくしても、目線の先は暗いまま。ほんとうはちっとも明るくないのです。ふだんの生活で下が明るくて助かるのは、読書や作業の時。そんなときでも床全体が明るい必要はなく、自分の周りと手元を明るくできれば十分なのです。」
でも、自分は全体が明るい方が気持ちがスッキリして好きなんですけどね;
「人間は、自分に光が当たると緊張する動物。このことは、舞台や映画館の客席が暗いことからもわかります。観客にステージやスクリーンをくつろいで観てもらうために、客席には光が当たらないようになっているのです。」
実は日本では普段明るい照明の中で無意識にストレスを感じています。映画館などの客席がくらいのはお客さまにリラックスをしてもらうためだそう。
ざっとですが「あたまが良くなる照明術」の紹介でした。
今後も引き続き、様々な本のご紹介をしていこうと思います。
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