なんかもやもやと、執筆意欲がとまらない。

 

 

 この、とまらないは。。。 止まらないか? 停まらないか? 留まらないか?

 

???

 兎に角書いて、、、 3行書く小説。

 

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 マンガの出だしをそのままつかう。

 

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 あ、板。 居たよ。 上から覗いている人がひとり。 なにやら、、、

雲の上から有らぬ方を見ていたら、、、するするっと、 そちらに滑り落ちていった。

 

 

 なんとなく、きっと、あの困っているのに相談することもない人のところへ行くのかな?

 そんなことを考えた、落天使だ。

 

 ただ、もし地上に降り立ったら。足を付けたら。 きっと、もう空を飛べなくなるだろうに。

 そんな心配をしながら自分と同じような雲の上の生活者がいることに平気で

 ああ、そうか。 と、仲間としてみている。 落天使でした。

 

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 絵を書く。 マッチ売りの少女 プロット 著者 小説作家になろう

 

江戸東京大学の教授会。 焼増双神 教授が面白そうな顔で立ち上がった。

みんなちょっと引く。 駄洒落が出る? オヤジ逆あ、ギャグ。

 

 お名前は、八木枡宗次朗という。顔は面白い。威厳があって笑い皺から福助のように見える。

愛嬌も感じる。 でも、教授である。 それなりに威厳があるけど、面白い。 しかし軽くはない。

 

 なかなか小説を書くのは難しいモノであります。其れを教える

江戸昭和大学の文学部、小説学科、執筆 でも、
受験者が集まってほしい沢山集まってほしい。


其のために、小説の書き方を教えなければなりません。
これは、大学の研究は新しいモノや理論を打ち出す。
はずなので、小説が書けるなら其れを学びたいと沢山の
人が集まること、間違いありませんでしょう。

マラソンが出来るように。小説が書けたらこの国のレベルも
大いに飛び上がること間違いありません。

  
さて、其の書き方ですが、「マッチ売りの少女」 と、言う小説を書くためにプロットを書くという。 簡単なものです。


そんなもの教えちゃっていいのか?

当然です 惜しんではいけません。
与えることで学生のレベルが上がり新しい小説作法も
生まれるのです。

まず、ひとつの小説を書き上げる事が出来る学生を社会に送り出してこそ文学部です。
執筆学科です。

ところで、マッチ売りの少女ですが。多々類作がありますが、

> ある夜、雪の中マッチが売れない少女が家に帰ると父親にぶたれる。帰れない。

と、言う部分は共通でしょう。

帰れない。<<ここが、注目です。焦点です。

つぎに、なぜ?
マッチ売りの少女の『童話』が、連綿と広がり
受け継がれているのか?

その理由は子供のわがままです。

かわいい子供でありますが思うようには育ちません。
隣の人や、学校の友人たちの家庭があったかく、そっちの方が良い等と言わないまでも、、、
親の苦労などは判かっちゃぁない。
知りません。

だから、隣の家の窓から我が家をのぞく

「かわいそうな」子供がいることを教える。
~そんな親が多いのです。そのためには。。。

まどが必要で、窓をのぞくと、なると、ぽっと明るくなるマッチがいい。

線香花火の儚さもいい。

近頃ではマッチなどだれも使いません。しかし、復刻で遊びのようなマッチは売られている。

需要があるわけです。
商品になっているくらい、必要とされている。

これは、マッチ売りの少女の『童話』が、あるから、なのです。


手軽な創作、文章の書き方で、「二次創作」が、あります。
すでにあるマッチ売りの少女から

二次創作させるのです。

それも、本編ではなくプロットを学生に書かせる。


其のプロットにより、誰もが小説を書けるようになります。


我大学も学生が集まり。

卒業生たちは、多々類々の小説が書ける。
まあ、お金をもらえるようになる。と、言うことです。
就職もできます。

 



 

 読んでくださって有難う御座います。 楽しい嬉しい愛してる許します。

 ついてる。幸せ感謝しています。 ありがとう。

 

 



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 もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。

 

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 トクを積む。

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 くさい。これは、たしかに臭気配管だ。 

 

 

 

 軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、

  上に出ていれば横風に流されていくのだろう。

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 消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと

火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、

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  ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。

 焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、

    消毒臭+下水臭 ~すなわち、 >ヤケクソ臭

  ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。

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 下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、蘇る。 ビルの10階に下水とは思わなかった、、、けど。。。

 判れば鼻につく、わずかでもしっかり下水と判る。。。 それが、わずか、じゃない。

   +++

以前、10年前からの、問題は、南風でも台所側の北風が

>>>つまり、生活排気ガス、 (うんこ臭、 便所の香水、、、刺激消毒、、、)が、

  >>ビル風でまきこみ

   >打ちつける

    >入り込んで  におうのだ。ホントの近隣、、お隣上下左右は、ときどき、

 

窓や、ベランダをばたばた。 開け閉めしている。 

     オレの部屋ほどではないが、北からの吹き返しの、、、影響があるのだろう。

 

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 松戸の街中のウンコ臭は、少し良くなったようだ。 が、、、オレの部屋は下水臭が南風でも吹き込んでくるのだ、、、つらい。

   +++

 これで、他の家賃と同じとは、、、 ぼったくりだ。 このにおい嗅ぎに恋。 来い。 いとおし、くちおし、悔しい。

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     駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。

 

 

 土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。

地元住んでるところ誉めます。

 ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、

 

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 強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、

感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。

 煙のような刺激、火事場のあとか? 

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 市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?


  

 

 下水の空気は、においとは感じない。

 どぶくさい、のは、自然のにおい。 まま、あんぜんかな?

 下水の空気は、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、

 より軽いガス、、と、まぜこぜの、

 消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。

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   激しい、消毒剤のにおい、、、  これからも、、下水臭いは、当たり前、、、

 、、、って、か? 

 

           強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、

   まぜるな、毒ガスだ、、、

++


 夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。

 。。。 あぁ、、、 無常。。。  ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。

 

 UR公団は、 シカト対応続く。。。