雲の糸か WiFi 不調。

??? 見慣れない人がいるので、データとか収集してるやも知れず、、、



 

 お互いただ乗りWiファイラーぶら下がる雲の糸。 小説は面白い。。。

話のスジが小説のほうに動く、、、向いていく。 これでお金もらえたらこんなイイコトは無い。

 

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 斎藤一人 サンの、魅力の時代。  宇宙貯金。 こんなことを小説に書けないかな?

 考えている。

 

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 現代の通信、新技術は魔法と同じ、、、 効果は同じ。 

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 魔女が王様に対して、感動的なことを言った。 。。。感動したけど、何と言ったのか。

わすれた。。。

 

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(w 笑 ガハハハ




 

 もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。

 

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 とにかく3行書くのを復活。 センスは量。。。 

 

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 料理もなにか、其れだけにこだわって向かってしまうと面白さが削がれるようだ。

やはり、人間関係が小説の面白さなんだろう。

 

意地悪な鬼  著者 小説作家になろう

 

 むかしあるところの誰かが「あんたのやることは面白いなぁ」と、言いました。

鬼は其れを聞いて面白がって観られるのは癪に障ると何もしないことにしました。

以来、鬼はただの鬼になってしまいました。

 

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 もう少し、工夫ができそう。 鬼って、鬼だよね。 < コトバだけでいいのは楽ちん。

 


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 短編、第227期、プロットしてみる。

1、だれが、2、どこで、3、いつ、4、なぜ、5、何を、6、どうやって、7、テーマ


第227期 #1
妹にクッキーを、  作者: いぶき 文字数: 960  

1、姉が 5、6、男友達の為に、クッキーを作った。 それは、告白だった。

1、妹が、夜のうちに、クッキーを盗み食べて、袋を自分のランドセルの中に隠した。

姉は、妹を疑い、妹は見抜かれて、殴られそうな勢いで、そのとき、ランドセルが倒れ。

袋が見えた。

>妹は一目散に顔を上げやっと目を合わせたかと思うと、

>>意味不明、混乱してる感じは出ているかな?

>結局妹は、「お姉ちゃんを小寺くんに取られるのが嫌だった」とその日のうちに白状しておきながら、結局その後私より先に結婚していったのだから憎いヤツだ。だけどやはり愛おしいのだ。

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 7、兄弟愛はよくわかる。 だから、今度は妹にクッキーをおくるのか? とか、???

多少面白かった。 6点

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第227期 #2  最高の死に場所を探しに 作者: 糸井翼 
ウェブサイト: https://aoitorinotsubasa.blogspot.com/?m=1
文字数: 1000
1、主役が死にたいと感じている。1、死神が現れる。 ふたりで、夜空を飛び、、、

5、美しい死に場所をさがす。 、、、も、4、他者への迷惑など、無様な死体、、、など、で、

4、5、6、7、 次の死に場所を探す。 7、旅を続ける。

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 死神が現れたとき、もはや、実際の世界ではない。死ぬ気に成れば成れない事はない。

 と、、、言うことか? 面白いが、すかされた、肩透かし、相撲の取ったりとか、、、やられた。

っと、言う喜びは少ない。 かな? 4点。

 

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第227期 #3  桜の頃に 作者: 千春 文字数: 964 

1、主役が、続かないことに疲れて、悩んでいる。

2、バイト先に、5、バイトの教育ががり、 裕也が新人として入る

3、4、裕也が受け入れられて歓談している。

 

>「ゆうちゃんは彼女いるの?」
>「いないね。あんまりいろいろ付き合うタイプじゃないし。俺、一人だけでいいんだ。」

カッコイイ、男のセリフ。

4、

 主役と、裕也の関係。 このセリフだけのようなのが、、、 前フリで、主役の涙があるが、、、

>ゆうちゃんからしてみれば私はとっかえひっかえでだらしない女なのかもしれない。

>>オチ

「どうかした?俺なんかまずいこと言ったかな。」
勘づいて来てくれたのだ。
「ううん、そんなことないよ。」

>> サゲ

「そっか、美咲さんのお陰で早くここにも溶け込めたよ。いつも気兼ねなく話しかけてくれてありがとう。」
そう言って裕也は仕事に戻っていった。
もう一度深呼吸をして裕也の背中を思い出すと、美咲は少し強くなれた気がした。

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 オチもサゲもよく。 8点 そんないい男、、、裕也。 が、新しくバイトで就職するのが、、、

小説。。。って感じかな。 

 

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第227期 #4 うろ  作者: テックスロー 文字数: 997 

1、主役が、瑛太を蹴り続ける。 

7、イジメがテーマで、主役のダメ人間振りが嫌悪。 落ちナシ山ナシ、谷どぶ沼。

 

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第227期 #5 夜の商いびと  作者: たなかなつみ  ウェブサイト: たなかのおと 
文字数: 992

1、主役たち、異世界人。 細菌らしい。 増殖している。 それ以上は不明。

 

> 「あ、わかっちゃった? もうすぐ生まれんのよ。お祝いしてくれる?」
 「新生児向けのペーストであれば、こちらに」

 このようなセリフで楽しくなる。 2点。

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第227期 #6 ゴーヤ姫  作者: euReka 
ウェブサイト: アメリカの友人 文字数: 1000 

1、主役がゴーヤを切ったら女の子が出てきた。 真っ二つの女の子は身体がくっつく。

5、6、ゴーや姫と自己紹介した。 アイドルになりたいという。なった。

  そのあと、姫と政治家になった。

 

>>

首相になってから三十年後、ゴーヤ姫は、ゴーヤの種を一粒だけ渡すと私を首相から解任した。

 その後、私はただの人間になり、首相の頃に貯めたお金で田舎に小さな家を買った。
 ぼんやりと何も考えない日々を過ごしていたのだが、何年か過ぎたとき、姫からもらったゴーヤの種を思い出して庭に植えた。

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此処が落ちかな?

>私はゴーヤを収穫して、包丁で縦に切ってみたが、今度は中から誰かが出てくることは無かった。

こっちがオチだな。

サゲ、

>「ほんとは、あたしに会いたかったのでしょ」

 サゲは、主役の気持ちか?  千両でお稲荷をにぎってる。 のは、主役。 のり代、役柄。

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第227期 #7  くしゃみ代行株式会社 作者: Y.田中 崖 
ウェブサイト: 水平線上の雨 文字数: 1000 

7、これは怖い。 噂をされる誰かの身代わりになる。 と、いう話。

>>オレ。 下水臭で、喘息並みの咳に襲われた。 夜中の2時、明け方5時、、、咳で目が覚める。 ウンコのにおいに、消毒集、ヤケクソにおう。 喘息は体力を奪う。 下水臭が続くなら、

田舎に転地するしかないと、 腹を決めた。 いまは、夜中に目が覚めるほどのことは無く

 小降雨状態。

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第227期 #8  豚飼いの野望  作者: 瓶八 文字数: 1000

 >その捨て子に名前はなかったが、 テーマが無いと、小説にならない。

社会風刺? 嘲笑?  野望は書いてない。 いい人の行動。を、書いている

 

+++ 第227期 #9 線香代わりに 作者: 志菩龍彦 文字数: 999

 

1、主役、教師、宿直で校舎を回る。20年前にも、友だちと二人夜の校舎にいた。 4、5、誰かが投身自殺した屋上に、死ぬほどのことも無いだろう。という、またくるよ。というと >煙草の火が一瞬だけカッと赤く、強くなり、そして音も無くフッと消えた。風は吹いておらず、証拠に煙草は立ったままピクリともしてない。  これがオチ。 >やがてそれを携帯灰皿に入れて、屋上を後にした。  口元に微苦笑を浮かべながら。  こっちがサゲ? だな。 5点。

 

 小説を書くのは疲れる。。。と、いう。 エネルギーを必要とする。 そうかもしれない。

そうなのだろう。。。

 

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 読んでくださってありがとうございます。 楽しい嬉しい愛してるついてる。許します感謝しています。幸せありがとう。

 

 トクを積む。

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 くさい。これは、たしかに臭気配管だ。 

 

 

 

 軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、

  上に出ていれば横風に流されていくのだろう。

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 消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと

火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、

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  ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。

 焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、

    消毒臭+下水臭 ~すなわち、 >ヤケクソ臭

 

    ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。

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 下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、蘇る。 ビルの10階に下水とは思わなかった、、、けど。。。

 判れば鼻につく、わずかでもしっかり下水と判る。。。 それが、わずか、じゃない。

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以前、10年前からの、問題は、南風でも台所側の北風が >打ち込んで  におうのだ。ホントのお隣上下左右は、ときどき、

窓や、ベランダをばたばた。 開け閉めしている。 

     オレの部屋ほどではないが、北からの吹き返しの、、、影響があるのだろう。

 

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 松戸の街中のウンコ臭は、少し良くなったようだ。 が、、、オレの部屋は下水臭が南風でも吹き込んでくるのだ、、、つらい。

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 これで、他の家賃と同じとは、、、 ぼったくりだ。 このにおい嗅ぎに恋。 来い。 いとおし、くちおし、悔しい。

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駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。

 

 土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。

地元住んでるところ誉めます。

 ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、

 

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 強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、

感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。

 煙のような刺激、火事場のあとか? 

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 市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?
  

 

 下水の空気は、においとは感じない。

 どぶくさい、のは、自然のにおい。 まま、あんぜんかな?

 下水の空気は、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、

 より軽いガス、、と、まぜこぜの、

 消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。

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 激しい、消毒剤のにおい、、、  これからも、、下水臭いは、当たり前、、、

 、、、って、か? 

 

           強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、

   まぜるな、毒ガスだ、、、

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 夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。

 。。。 あぁ、、、 無常。。。  ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。

 

 UR公団は、 シカト対応続く。。。