一年前に、長い文書の書き方、、、なる。。。ブログを書いた。

 

 

 

 読み返してみよう。 まったく、長い小説は書けていない。 (w 笑 ガハハッハ

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 なんか面白いことを書いている。 だったら、もっと書けよ。 と、云いたくなる。

 不言実行というが、、、

 

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 小説、文章について言えば、不言も、実行もありません。 ねぇ、、、 (w 笑 ケケケエ、


 読んでいて、飽きて。 それでも読んでると、 辛くなる、嫌に成る。。。

 

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 書き始めるまで、何となくノらない。 書き始めると、まあ、面白いことに、

、、、面白くなってくる。 考えないのがいい。

 

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なにより、まずは、トクを積むサービス精神だ。 サービスは有料。。。お金をもらえるように、

楽しい話を書く。 

 

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1、天国ってばぁちゃんが行った所だ

 こんなセリフが浮かんできたんだが、 

 

いまいち、サービスが足りないだろう。 色々な読者にチョッとふさわしくないと。。。

 

なのんで、書き換える。 一回目は下段に追いやって残しておこう。

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少年、って、幼児だけど。ずいぶんばあちゃんに可愛がられていた。 孫は子より可愛い。

、、、らしい。 天国では鬱陶しくもなったあの満足感。可愛い孫の笑い顔が嬉しい気持ち

 

優しい思い出にひたっているようだ。

「クレオにあえて嬉しいよ」 ばぁちゃんの声で云った。 きっと、生き返ったように聞こえた。

 なんと、クレオは泣き出してしまった。 笑いたいところだが、もし、笑われたら?

 ちょっと、嫌かも。 と、男は。 クレオを見て微笑んだ。 

「ばぁちゃんは喜んでいるしクレオもきっと安心したんだね」 

 ゴンサムは嬉しそうに尾っぽを振っている。腰くらいの高さで頭を擦り付けて男を見上げて

 クレオを宥めるように揺れる尻尾の気持ちがクレオにも、伝わっているようだ。

 

 

 

 

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没、

第一連想。発想。

 

 何が浮かんだ、連想した? 子供に天国のことを教えられる。 男。 って連想。 男の記憶では、天国に人が、

、、、たましいが一杯で、ばあちゃんと言われても。皆さんばぁちゃだから、わからない。

 

2、じゃぁ、話は? どうなる。 天国よいとコ一度はおいで、酒は美味いしねぇちゃんは綺麗だ、

  。。。と、追い出される




3、天国を書くわけではない。 いま、世間を書く。 直に書きにくいから、馬車が走っている街道と魔法が使える、自然法則。

4、天国のような満ち足りた世界から、飽き飽きして、滑り降りた男が降り立った、畑のあぜ道。

5、犬に唸られ、子供に誰何される。 「あなたは、だぁ~れ?」

6、「だれだとおもう?」
7、 ??? 何処から来たの

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8、「天国から、 」  「あ、天国って知っている」 「ばぁちゃんが行った所」

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 「ばあちゃんと会った?」 「ばぁちゃんは戻ってくる?」

「会ってはいないけど、ばぁちゃんは戻ってこないと思うよ」

「なんで、僕と会いたくないの」
「天国は楽しいところだからね。帰りたくは無いだろうよ」

「あなたは?」

 

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 冷や汗が背中をつたう。 この幼児の名を知っていると言えば、知っている私。知らないと言えば、、、知らない私になる。

 そんな直感が一瞬先に稲妻のように閃いた。 男は杖をトンと地面について大きく空に飛び上がった。

子供が目を真ん丸に吃驚して、見上げた。

 もう一度、杖を突く、まるでしっかり足場があるように、また大きく飛び上がっていく。 神様の笑い声のような風の音がクスクスっと

響いた。

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 サービス精神がイマイチ、サービス量が足りない。 

 飽きた男の行動。  

人里へ向かうか? << これは人間の、世間の、小説だから、人里へ向かうのはよし、いい方向。

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  子供との対話。 まあ、そうなるかな? それとも、まず、自分の存在価値を確かめようとするかな?




 

 

 

 

 

 読んでくださってありがとうございます。 楽しいついてる。許します。感謝。幸せありがとう

 嬉しい楽しい愛してる。

 

 


 

 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。

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 トクを積む。

 

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 くさい。これは、たしかに臭気配管だ。 

 

 

 

 軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、

  上に出ていれば横風に流されていくのだろう。

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 消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと

火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、

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  ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。

 焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、

    消毒臭+下水臭 ~すなわち、 >ヤケクソ臭

 

    ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。

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 下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、蘇る。 ビルの10階に下水とは思わなかった、、、けど。。。

 判れば鼻につく、わずかでもしっかり下水と判る。。。 それが、わずか、じゃない。

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以前、10年前からの、問題は、南風でも台所側の北風が >打ち込んで  におうのだ。ホントのお隣上下左右は、ときどき、

窓や、ベランダをばたばた。 開け閉めしている。 

     オレの部屋ほどではないが、北からの吹き返しの、、、影響があるのだろう。

 

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 松戸の街中のウンコ臭は、少し良くなったようだ。 が、、、オレの部屋は下水臭が南風でも吹き込んでくるのだ、、、つらい。

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 これで、他の家賃と同じとは、、、 ぼったくりだ。 このにおい嗅ぎに恋。 来い。 いとおし、くちおし、悔しい。

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駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。

 

 土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。

地元住んでるところ誉めます。

 ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、

 

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 強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、

感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。

 煙のような刺激、火事場のあとか? 

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 市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?
  

 

 下水のにおいは、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、

 消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。

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 激しい、消毒剤のにおい、、、  これからも、、下水臭いは、当たり前、、、

 、、、って、か? 

 

           強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、

   まぜるな、毒ガスだ、、、

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 夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。

 。。。 あぁ、、、 無常。。。  ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。

 

 UR公団は、 シカト対応続く。。。