トクを積むって、相手が喜ぶ。 それがトク。

 


 

 喜ぶって、オレが喜ぶ、よろよろこぶこぶ、、、 (w 笑 がはっは。

+++

  オレが喜ぶこと、あいても喜んでいたら。。。トク ~「笑いの神様」

星新一先生の、 神様は笑っていて、 拝む人に利益をくれたけど。 笑顔で笑って

拝んでいる人の相手は、笑う神様だけだった。 周りの人は笑ってなかった。って、

 

喜んでなかった。 、、、て、 (w 笑 ガハハハ

 

 

 小説は面白い。 書くほうが面白くなってきた。

+++

  小説が衰退して、TV映画、 垂れ流し、、終わりなし、、 の、Web テレビ。。。 

  +++

原作、小説だと、 マンカやTVコミックは、 ずいぶん印象が違う。 感じが違うンだなぁ、、、 別物ではないけど。

 


 文章に楽しさを感じると、  映像に楽しさを感じるときと、 音だけで、、、朗読や歌を聞く、、、時の楽しさ。。。

+++

  自分にとっては、ちがう、印象になる。 当然、文章とは、文語とか逢ったくらい。 論理なんではないかな。

 

++++++

 星新一 先生の プロット、  「デラックスな金庫」 あれあれ、豪華な金庫とか記憶していた数時間前なのに、、、

 デラックス~の、ほうが良い。 次元が違う語感。 良いな。 さすが、、、

 

a、人は趣味にお金を使う、それはその人にとって無駄ガネではない。豪華な金庫を購入してアパートに暮らす。男。

b、趣味の金庫を磨き、悦に浸る。泥棒が、、、 < アパート暮らしとかさらっと、、、気に成らない。>悦に浸る幸せ描写。

c、縛られ、脅迫され、金庫のナンバーを書き渡すと、泥棒は金庫を開け中に入る。

d、金庫は自動的に、閉じる。 なかで騒ぐと、通報が行くようになっている。 縛られた男は、謝礼をもらえる救助を待つ。

 

++++

 この話、面白く記憶していた、のを、思い出した。あ、これ読んだことがある。 、、、って、記憶。 

+++

 「天国~??」 タイトルは、あやふや。 リストが無い。 これは? 売るためのやはり仕組み、、、だろうなぁ、検索ないのは

存在ないのと同じ、状態だ。

a、楽しくない男。死にたいとバーでつぶやく。 バーテンが聞き、天国の或ることを住所を知らせ、生きたまま。天国へ、、、

b、天国は生命保険と引き換えだった。 < 現実が支える、天国の仕組み、、、怖い話にも成る。

c、身代わりが、ダムに落ち、粉々に成って、死ぬ。 撮影される

d、天国は南の島で、飽きる。海に逃げ船をつくるが、、、泳いで海に出なさいと、云われる。

 

++++

 覚えていた。 そんな、、、様に記憶が、、、戻ったが、、、本当に覚えていたのか。つまり、一度読んだのか、ちょっと、

 不安。。。 たぶん、一度読んだ。 >>> しかし、作品リストがないのは、 作家にとってお気の毒。 まあ、読者、

読む人は絶えない、、、だろう、から、たましいが支えれているとしたら。 安心だけど、、、忘れられる事もないだろう。

 (w 笑 くぷぷぷ 

 

++++

 ウンコ臭くて目が覚めて、下水の空気で書いている。 ビルの10階だけど、UR公団だけど、、、6時、がたん、バタンと、

怒りのようなドア音上下から。

 

 

 


 

 ヤケクソ、焼け糞で、ねられないから、プロットを書いて、、、 小説書きになったら、楽しんでもらえたら、、、

トクを積める。 嬉しい。

+++++

九頭七尾 先生の作品リスト、ただ、ひとつの短編。 自伝的思いもあるのかな? ???

 

 

A、平社員、田中さん。 豪腕部長に怒鳴れる。あわてて、こけて、「ダサっ」と笑われる。

  >すりあわされた取引内容を間違える契約書を作り、送った。 年下に助けられる

B、寂しさ述懐、田中さん、

  >「ははっ、まるでリアルなろう主人公じゃないですか」 >「小説家になろう」を読んでいる

  >>ファンだ。

C、お決まりのトラック衝突、赤信号横断。 >転生した 田中さん。

  >魔術が使え腕力もすごい。< ここは、物語始まるくらい広く長く、楽しく書く。

  >オークの村を全滅、オークキングも倒して

D、騎士団、冒険者登場、 > 驚愕する彼ら

 >>>> オチ

 驚愕する彼らの様子を前に、突然、田中さんの頭の奥で電撃が走った。

 

 ……はっ!?

 も、もしや、を使う大チャンスなのでは……?

<<<<<<

 サゲ

> 内心の興奮を必死に抑え込んで、懸命に「皆さん、どこに驚いているんですか」という顔をする田中さん。

 そして意を決し、言った。

 

 

「あれ? もしかして私、何かやっちゃいましたか?」

 

 

 先ほどの男性が目を見開く。

 

「なっ……き、君は、自分がどれほどのことをしたのか、分かっていないのかっ? しかも、よく見たら君は何の装備も持っていないではないか……っ!」

 

 まさに期待通りの反応だ。

  ++++

此処を書きたくて、短編にした。 、、、の、だろう。

E、

 後説明、 教会、アーメン終止、 これ、九頭七尾、 先生の楽しいメッセージ。

 

>「私、また何かやっちゃいましたか?」

 

 前世の鬱憤を晴らすかのように、田中さんは全力でを装い、世界を煽り続けるのだった。

 

+++

  長編書きますよ。 って、云うような、楽しいあとがき。 オチとサゲ が、しっかり決まって

いるから、楽しい。 嬉しい。 ありがとう感謝 読み福です。

 

 

 


 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。

+++

  トクを積むのは、トクになる。 行動すると、動機を強化するって、コトなのだ。

+++

 トクになる行動は、トクになる動機を強化して記憶する。 からね。

 

 オレの場合周りが楽しいの凄いトクになる。 感謝もされるだろう楽しいから。喜ばれる。

 


+++

 

 くさい。さすが、臭気配管だ。 

 

 

 

 軒下、3寂弱 見える 下水穴 見上げると、、、もっと、 あと、1メートルでも、、、

  上に出ていれば横風に流されていくのだろう。

+++

 消毒薬のにおいもたまらない、刺激が強い。肺炎になる。 覚えているからウンコのにおいと

火事場のようなしげきだ。。。 クサヤとか干物を焼く煙、、、じゃなくって、

++

  ヤケクソ とは、、、よく言ったものだ。

 焼け糞、、、日本語はすごい表現。。。正確。。。そのものズバリだ、

    消毒臭+下水臭 ~すなわち、 >ヤケクソ臭

 

    ああ無常。。。パリ、フランスの、下水道暮らしの貧民。

+++

 

 下水のにおいと、判れば、ウンコのにおいが、、、駅ビルの中にまで、、、町中立ち込めている。

 

 土地誉め、国ほめ、、、地元誉め。 みんないい人で空気もいいです。緑も多いです。

地元住んでるところ誉めます。

 ああ、無常、、、パリの下水道暮らしです。。。ああ、無常、、、

 

+++

 強烈な、深夜に目覚める。 臭いを経験したら、、、 うすい不快感が。。。下水のにおいと、

感じるようになった。 街中にも、結構下水のにおい。 市役所前の谷地に、ウンコ臭漂う。。。

 煙のような刺激、火事場のあとか? 

+++

 市役所前だぜ、、、 下水 行政 間違えていないか?
  

 

 下水のにおいは、ちょっと、肌にピリッとする感じから、、、はじまる。たぶん、メタンガスと、

 消毒臭、、、ああ無常、、、 パリの、下水道のホームレス。。。

+++

 激しい、消毒剤のにおい、、、  これからも、、下水臭いは、当たり前、、、

 、、、って、か? 

 

           強烈に、激しく、、、 不快だ、、、 刺激 が、、、くさい、臭い、、、

   まぜるな、毒ガスだ、、、

++


 夜中に目が覚めるほどの悪臭が、消毒薬の、混ざって刺激、、 不快は続いている。

 。。。 あぁ、、、 無常。。。  ああ、パリの下水道、住まい、、、ああ無常。

 

 UR公団は、 シカト対応続く。。。