夜なべ サンが良い声で唄う。 オレの伴奏も良いじゃないか。
惜しいのは、ヘッドセットをつけているのがオレだから、音量バランスがイマイチ。
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ヘッドセット、二つを、一つにする配線あったよね。 つかえるか? どうか???
3行書く小説作家になろう。
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パッと思い出したのは、丁寧に書く。 あったことを、、、 夜なべ サンと唄った
だけじゃなくて、
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唄っていたら夜なべサンが後ろで聞いていた。
「おつかれさま」「どうですか? いくらか声低くなったでしょう?」
「まだ、高い、、、」 「そうかなぁ、、、」
といったら、そばに来て唄ってくれた。 夜なべ サン 良い声だな。 オレの伴奏も良いじゃないか。
と、、、丁寧に。
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アメリカ人の会話スタイルだそうだ。ハーバード大の 話らしいが、アメリカでは小学生にモノを持ってこさせて、それ、の、話をする勉強時間が有るらしい。
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絵本とか、 旅行の記念品、、、なんかで、其れが自分にとってどんなに楽しいか? とか、
話をする。。。 つまり、商売のやり方を、習っているのだと書いてあった。。。
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そして、それが、ニッポンでは通じない。 自分の自慢話は嫌われるから、、、だ、そうだ。
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今日は此処まで自分の気持を書いていないな。 こういう書き方もできる。 (w 笑 アハハハ
もっと早くすれば良かった。次はもっと早く始めよう。
読んでくださって有難うございます。 嬉しい楽しい愛してるついてる。許します感謝しています
幸せ有難う。