なまけ者である。 寝てるのが楽で、 食後はおひるね。
だが、、。、 其れより楽しければ。 次は何かしたくなる。 で、考えないで、瞑想。
、、、の、訓練、修行、、、 うたた寝する事 。。。 修行 (w 笑 クプププ
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瞑想というのは、オレだけのやり方だ。 多分瞑想コト、 自己解放、 自己探求、
たましい、、、とか、心とか、 記憶、 まだ色々あるだろう。
感情、 感傷 < これなんか傷がつく、 って、
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何かあって、それから、変化している。。。 もとがハッキリしないと、キズもあるのか?
ないのか?
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どうも、ない記憶が多い、 其れなのに、 干渉である。 感傷、、、 ないのにキズが
感じ、 残っていて、 キズだと、 今も想う。
これがずいぶん、 オレの行動に干渉している。 なに、
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たとえば、香害だ。 誰に聞いても、答えはまず、 管理者、 家賃を払っている。
UR公団に、相談する。
こと、、、で、 そうでなければ、別の住処を探すほうがいい。
で、、、ある。
ところが、色々、始めようと思うと、 前回。相談して、 話が煮詰まって、 決裂。
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そのとき、なんで、いまの決裂を、文書にしてくれないのだ。 と、詰め寄ったら。
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私は何も 匂う 事は無い。 臭いを感じない臭くない。 と、だから何も文書にできない。
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あれ? まるで、何か臭う事を、 何とかしてくれと話していたのが、 なんだったの?
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最初理解してくれた顔だったのは、??? 下水の臭い、どぶ臭い、確かに臭いというよりは、 うすい、下水の悪臭は。
圧力、 頭が重くなる。 締め付けられるような。 不快感になる。 其れをごまかすような、
便所の香水、きつい香料。 それが、
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夏の夜の蚊柱のように、 あちこちに淀む。 だから、感じないといって立ち去るのは、
、、、 忘れていた。 絶望感。 悔しさ。
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周りは感じない。 だから、無関心。 オレの住処は 世界に一箇所。 一つだけ。
其処が問題。 でもある。。。 なぁ。。。 よ! オレ! !!! とか感じるが、、、
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オレの問題が、 解決する。 条件も一緒に出ていた。 証人が要ればいいのだ。
仲間がいない? 同じ空気を嗅ぐ人がいない。
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俳句に有った。 屁をしても一人 とか、、、
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まあ、現在の 香害が 思い出した、連想、、、 役人の苦情処理。。。
???
これは覚えていた。 から、思い出した。 絶望感だ。。。
????
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そして、 なにか、思い出さない。 いやな記憶、、、 傷ついた思い出、 感傷も、 ある、
この思い出さない。 記憶。。。 小説に書いて。 楽しもう。 感傷で、ある。
傷の無い 、、、 完全な記憶。 これは、多分楽しい、嬉しい記憶なんだ。 そして、キズ
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キズによる、 完全な楽しい記憶に きずく。 って、 オレの瞑想だな。
読んでくださってありがとうございます。 嬉しい楽しい幸せありがとう、愛してます
ついてる許します感謝しています。
もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。
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空気を書くのが。 小説だ。 山本七平 先生の
文春文庫『「空気」の研究』山本七平 | 文庫 -
>文藝春秋BOOK
現代日本でますます猛威をふるう「空気」という妖怪 誰でもないのに誰よりも強い「空気」。
これは「忖度」 ... 空気」の研究. 山本七平. 定価:693円(税込); 発売日:2018年12月04日;
>>>ジャンル:ノンフィクション. 書店の在庫を確認> ...
判型・造本・装丁: 文庫判 初版奥付日: 2018年12月10日 ページ数: 256ページ
ISBN: 978-4-16-791199-7
この本の、孫引きの、本が面白かった。 これか、 うん、そうだ。 なるほど、、、
つぎに、仕方ないだろ。 ??? 凄いだろ? どっちかな?
この空気の、 書く事の 楽しさが、 小説の楽しさだ。
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今日で言えば、 苦情処理の仕事をしている。 人たちの空気が書ければ面白い。
オレがやられていると、 しても、 なにか、向こうも生活がかかっている。
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多数派とは、労働者のことではない。 経団連とか少ない人数の、 決めることが多数派。。。
まあ、この辺は、書いても、 読者が楽しくなるか? ??? 疑問だが。。。
山本 先生の、空気の研究も、 日本の敗戦か、あるので、書いても、読んでも面白い。
ニッポンの敗北 ないと、多分読んでも面白くないだろう。 出版できたかも、疑問だ。
忖度して、自殺した? お役人もいる。 らしいし、、、にゅーす報道もハッキリしない
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まあ、オレはお金をもらえる。 楽しい空気を書こう。 そしたら、お金をもらって、転居しよう。
これが、香害と、 一緒にに出ている。 解決の一つだ、、、
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昼寝して、、、さて、 次は、、、って オレは。 (w 笑 アハハハ