読んで楽しいモノを、書いて楽しい。 其れでこそお金がもらえる。

 

 

 小説に成るような話。 って、夜なべさんに会った。 話は凄い。

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 唄っていたら、雨が降り出した。 霧が濃く、なったわけじゃないが、唄っていたのは、

裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」 、、、 上達のためには息の短さがどう見てもプロじゃない。

ど、シロートだったから、上達のためには何度も聞き返して聞く。 ために、、、録音していて。

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 それから、急いで荷物を撤収。 あわてて、改札口を通り過ぎたら、

   出てきた。夜なべサンだぁ、、、トイレにも行きたかったので、こんちはッって、すれ違い。

挨拶だけ。 しかし、このタイミングは、、、すごい。 縁があるんだろう。 夜なべサンにも

ヒット曲を歌ってもらわなきゃならん。 再生回数1000回から、100万回に目標Up!

 



 さて、縁がある、斉藤ひとり サン 縁があるなら、ほっといてもくっついてしまう。 と、お話、、、

ですが、 縁があっても男性では、、、つまらない。 ぞ!

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 宗教の人に声を掛けられるのだ。 浅原ショウコウそっくりの感じ、 似てはいないのだろう。

ただ、感じが似ているのだ。 あの、ニュースの顔写真に。 それは、多分、当人が意識しているのだろう。 ソバージュの髪型とか、、、 

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 宗教と物売りは、門前町を思い浮かべる。 新聞をもって配っている。 新聞を売るのは、

運動の力になるからだろう。モノを売って運動できるいいアイデアだ。 テレビ欄があるから

この新聞でもいいんだよ。 そう、母は言って宗教新聞を読んでいた。

 



腕輪を、、、数珠のような腕輪を売る宗教のことがマンガに出ていたな、

その人は、女同士いい友達になれるのに、 腕輪を売りつけられて買わないと友達になれない。

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 、、、と、顔に雨の線で、青ざめていた。

 




 

 学校でも通うようなら友だちも、すごす時間の結果だ。 宗教も進める。 声掛けする。

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 から、縁も見えるようになって、広がるのだろう。 いいと想ったら広めるって、 ひとりサン

凄い! 何もしないのはいいと思っていないってコト、、、なんだ。

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 で、実は、小説の書き方を、 楽しく書いている。 作家、先生に聞こうと想ったんだが、

ちょっと、ためらっている。 と、いうのも、ファンで楽しんでいるのと、 自分も、小説を書こう。

 と、言う人とは、違うんじゃないか? ファンは、楽しんで読んで。 それを、読んでますよ、、、

と、先生にお返しするのが、、、いいかなぁ。 と、思ったから。

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 友達になれそうなのに、あ、ごめんね、でも、この腕輪してから、すごくいいことがあったから。

ほら、こうしてあなたと出会えたから。 って、マンガのなかのセリフ。 う~む。

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 この娘いい友達になれそうなのに。 ・・・なぁ。 と、青いい顔、暗い顔、、、だった。

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さて、縁とはなんでしょう。 斎藤一人サン 指導される力とも、 言ってます。

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  能力がある人は指導される力がある。 ファンに徹して、楽しく 作家のお話を聞くのも。

 指導される。力かもしれない。



 読んでくださってありがとうございます。 楽しい愛してる。許します感謝しています。楽しい

嬉しい幸せありがとう。




 さすが、プロで、売れっ子の三木なずな 先生。 

 

 

 おもしろい。楽しい。 時間が飛ぶように過ぎていく。 考える小説とは隔絶のたのしさ。

凄い。 楽しんで読もう。 感謝しています。



 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう。

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 笑ってられないけど笑っちゃう。 朝、5時、ウンコの臭いで目が覚める。寝てられねぇ。

見た感じ東風 南北から風打つ、 ときに、南風強く大きく打ち付ける。 

 ヤフー天気予報の風向き。

風向
風速(m/s)

西南西 3南 5南 4南 5南 5南 5南 5 南南西4

     0じ 3  6  9 12  15 18 21時

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いま、6時7分、きのう寝たのは 深夜25時だったから、まあ、4時間寝ているので、辛さも

ほどほど、深夜、4時寝て、5時半に起こされるのは辛いホントに、辛い、

 モシモシ、地獄だ。