日が長くなって、時間を錯覚する。 あれ、もう19時半、、、がはぁ。。。

 

 

 遅くなった。 8分遅刻。。。 あぁ、、、

 

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 さて、小説とは、、、書いたらお金がもらえる、技術。 文章。 

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 そして、若者は、王権に挑戦する。

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 つまり、お金はもらいたい。 けど、 王権には従いたくない。

 

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 なるほど、

>>

 ステータスの称号が、<ノンランドの落ちこぼれ>から<悲劇のご落胤>に変化した。

 どう考えても厄介ごとの臭いしかしないワード……。

 

 焦りは禁物と分かってはいるのだが……こんな状況だからこそ、自前の勢力が欲しいと切実に願ってしまう。

 

 

 現状クオール王国や冒険者ギルド等、大きな戦力を持つ国・組織との付き合いはあるものの……僕個人が好きに動かせるマトモな戦力は、僕自身かイアンくらいのものだ。

 

 僕の立場や面倒な称号を考えると、この先大きな勢力と敵対する可能性はかなり高いため……その時屈する必要がない位強力な、自前の勢力を作り上げたい。

 

 力に服従して、カゴの中の鳥として生きるのは嫌なのだ。

 

 

「やりたい事は山程あるが、焦ると足をすくわれるからな。幸い努力と時間で何とかなる問題だし、一歩ずつ頑張っていこう」

>>>>引用、出典

 

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なるほど、なるほど、 A、お金をもらえる方法を書く

B、王権に挑戦する。  C、ご落胤 の、ていどのSexy さ、を書く。

 

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この、方向で、小説を書いてみよう。 発表は、 小説作家になろう、、、だ。

 (w笑 ガハハハ。




 読んで下さってありがとうございます。 ついてる嬉しい幸せ愛してる感謝しています

楽しい許します。ありがとう。

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 もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう