日が長くなって、時間を錯覚する。 あれ、もう19時半、、、がはぁ。。。
遅くなった。 8分遅刻。。。 あぁ、、、
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さて、小説とは、、、書いたらお金がもらえる、技術。 文章。
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そして、若者は、王権に挑戦する。
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つまり、お金はもらいたい。 けど、 王権には従いたくない。
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なるほど、
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ステータスの称号が、<ノンランドの落ちこぼれ>から<悲劇のご落胤>に変化した。
どう考えても厄介ごとの臭いしかしないワード……。
焦りは禁物と分かってはいるのだが……こんな状況だからこそ、自前の勢力が欲しいと切実に願ってしまう。
現状クオール王国や冒険者ギルド等、大きな戦力を持つ国・組織との付き合いはあるものの……僕個人が好きに動かせるマトモな戦力は、僕自身かイアンくらいのものだ。
僕の立場や面倒な称号を考えると、この先大きな勢力と敵対する可能性はかなり高いため……その時屈する必要がない位強力な、自前の勢力を作り上げたい。
力に服従して、カゴの中の鳥として生きるのは嫌なのだ。
「やりたい事は山程あるが、焦ると足をすくわれるからな。幸い努力と時間で何とかなる問題だし、一歩ずつ頑張っていこう」
>>>>引用、出典
https://ncode.syosetu.com/n9677fw/48/
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なるほど、なるほど、 A、お金をもらえる方法を書く
B、王権に挑戦する。 C、ご落胤 の、ていどのSexy さ、を書く。
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この、方向で、小説を書いてみよう。 発表は、 小説作家になろう、、、だ。
(w笑 ガハハハ。
読んで下さってありがとうございます。 ついてる嬉しい幸せ愛してる感謝しています
楽しい許します。ありがとう。
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もっと早くすればよかった。次はもっと早く始めよう