はれ、へれ? 小説(の、面白さ)には、、、自分の話と、、、仲間の話がある。
つまり、孤独は悪じゃない。 善悪のない、単なるひとつの状態。
孤独の面白さ、、、主役の面白さ。 。。。 仲間の面白さ~ 付き合いの >>面白さ。
??? 皆様はどちらが、、、お好きだろう、、、かな? ???
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しっかり主役がいることと、 面白さの、、、 ひかる役者。。。 違いがある。
だから、
小説の面白さ。 主役、、、自分の話。。。と、仲間、脇役の話がある。
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仲間のタイプの、おはなし。。。
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そのことに太一がほっとするも、白金色の犬――もといフェンリルは、喋り続ける。
『せっかく美味そうなドラゴンを倒したというのに、お前のせいで気分は最悪だ。しかも人間の主人? 笑わせる!』
「あ、あはは……」
いつ攻撃されてもおかしくなさそうな状況に、太一は冷や汗をかく。
テイミングはしてしまったが、特に縛ろうとは思っていないからこのまま別れよう……というのは、やはり無理だろうか。
そんなことを考えていたのだが、ふと……気づいてしまった。
(え、ちょ、フェンリルめっちゃ尻尾が揺れてるけど!? もふもふだけど!?)
口ではつんけんしたことを言っているが、よくよく動作を見ると嬉しそうだということが読み取れる。
もしかして嬉しいのだろうかと、太一は首を傾げる。
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>出典
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自分が主役。 主役の面白い。 小説、、、書き方。
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そんなくだらない事を考えつつ案内された部屋に入ると、ダンディーなおじ様とボガードさんが寛いでいた。
「おっ、来たかジンク君。ちゃんとSランクになれたようじゃな。先程使いが飛んできおったぞ」
「ジンク様。私はこのクオール王国で伯爵位を賜っている、ニコラウス・ブランドと申します。以後お見知り置きください」
うん。
貴族特有の嫌な感じもしないし、この人となら付き合っても問題ないだろう。
「はじめまして、ジンクと申します。こちらこそよろしくお願い致します。先程Sランク冒険者に成りはしましたが、まだまだ若輩の身です。ブランド伯爵のような御立派な方に、畏まられると緊張してしまいます故、気軽に『ジンク』とお呼びください」
蔑まれるのは慣れているが、上位者の扱いをされるのは苦手なのだ。
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>>出典 引用、、、
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ぐいぐいと、主役を持ち上げ、盛り上げ、、話をわくわく引っ張っていく
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読んで下さってありがとうごさいます。 嬉しい愛してるついてる。許します。楽しい。
感謝しています。幸せ。ありがとう。
もっと早くすればよかった。 次はもっと早く始めよう。