出掛けに、竹取姫と会話。 なぜか、中学校の先生のように感じる女性だ。
これから出かけるわけだから、触りのある会話にはできない。 残念。
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教職に遭ったのか? とか、聞いて見たい。 声がいいなぁ。カラッとしていて温かい。
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天気がいいので、薄着で出た。 寒かった。、、、風が冷たい青空はなみず。
オレってトラウマ? 恨み、ねたみ、いじめる、、、 自分の見たくないところ。。。
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で、、、トラウマだって。 いいじゃないか。 押さえつけずに、拘りはずして。。。
なんといっても。いま、幸せに暮らしている。 なに不自由なく。 楽しいことやって、、、いる。
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、、、で、、で、 小説が書けないのが、、、問題。 振り出しに戻る。
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振り出しに戻ったが、 やはりちょっと違う。