そろそろ、すこし、飽きる。 小説読み三昧。 ざんまい。ってどういうことかな? ???

 

 

 

 三昧って、ずいぶんありがたいお言葉なんだ。 なんか連想したんだが、

忘れた。

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いや~、、、 瞬時に忘れる。 連想は、刈り取られる。。。 ようだ。 まあ、そうでなければ、

 

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  あっちこっち、行動が定まらない。 ・・・って、ことになる。3~5の連想のうち、

 なにか、一つを残して、忘れて。。。 行動が一つになる。

 

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 それを、書くと、日記なり、、、小説なり。。。エッセイなり~ おもしろい。

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自分で読み返してもおもしろい。文章が書ける。  これは、実感、体験、 達成した。

 

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 それを、毎日つづけて、書きとめていけば。。。作家で収入も、、、 だなぁ。

 

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 さて、ざんまいで、、、 検索した結果を、、、 連想して、思い出そうとしたら。

 

 まど、ガラス窓が、左上に、右方向下に、みずうみ。 ネス湖のような、、、青い湖。

 マッターホルンではない茶色い山が右端に 、、、連想映像に枠は無く。 虚無空間が、、、

 

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そこで、忘れた。。。 刈り取られた連想を思い出した。 ふたたび、連想した。~のかも知れない。

 ざんまい = 三昧、 仏教のおしえ。。。 で、あ、ギャーティのようなの、、、だ。と、

 連想して、、、二番連想したのだ。。。  

 

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 オレはおもしろいが、読む人はどうだろう。  ??? 読む人もおもしろく感じるなら、

うれしい。



 ギャーティ で、検索してみた。

>般若心経の一節に「羯諦、羯諦」と唱える箇所がありますが、この「羯諦」とはどういう意味なのでしょうか?

>>

?「羯」は、行きなさいの意、「諦」は、悟りの世界の意です。

> つづく「波羅羯諦」の「波羅」は、修行の意。

>修行をやって悟りの世界へ行きなさい、ということです。

>つまり、自力の修行をしている人が読むお経です。


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 けっこうニッポンの、世間の知恵は、 本質ついている。 コトバを実行する。

 

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 ならば、役に立つ言葉が多い。 それを、いかにつかうかで、、、教師、お師匠、、

 メンター、、、が、必要になる。

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 ギャーティ に、ついて云えば、斎藤一人さんは、好演でいっている。

学んだらやってみる。 ~やらないな。 知識を溜め込んで、、、そのうち頭腐るぞ、、、

 

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 音楽についていえば、リズム御地という。 リズムの違い、譜面に対する、齟齬、、、

 譜面との違いは、演奏の、、、音程になって現れる。

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音程が違う、、、のは、原因がある。  って、ことだ。 >>>リズムおんち。 

 すごい、根源の名言。。。 で、当たり前に日本語に浮かんでいる。

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 検索した。。。 どうやら、音痴、とか、リズム音痴、、、とか、 英語には無いようだ。

 

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 つまり、音楽の表記、、、譜面との違いは、、、 音痴という。 コトバではない。???

ようだ。

 

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 ニッポン語の、譜面表記と、 演奏の違いは、、、音程なって現れる。 <<< 崇高

 篤い、、、表現は。。。 英語には無い。 と、言っていいのかもしれない。

 

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 次はもっと早く始めよう。もっと早くすればよかった。

 


 

 読んでくださってありがとうございます。 楽しい嬉しい幸せ愛してる許します。

ついてる ありがとう、感謝しています。