ほんとに板のようにみえる。満月の月の出。 そろそろ上がりきった角度の空。

夜なべさんにいわれて。。。 光るような平板の影の刻まれて黒いおそらく山陰。

月の山脈なんだろうな、、、 影がくっきり見えるくらい角度がある。巨大な太陽の平行光線。

 

 

 

 宇宙の大きさを感じると、、、神秘になる。 わからないことに神を感じる。

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 小説の終わり方。 サスペンド、途中放棄。。。 ってわけだ。 


 

 人間、まったくうそ話、、、を続けるのも。。。 大きな力が要る。必要なんだ。

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 ホントのこと、事実の記憶と、それを語ることが。。。一番楽な生活態度。

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 しかし、同じものは二つ創れない。ちがいがハッキリしないよく似た。同じもの、

同じ製品という程度。 つまり、売りも灘から同じ、同じ値段、同じ効力、同じお得。



左目線で記憶を探っている顔、表情だそうだ。 しかし、対面すると逆だ。。。

 

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  脳の話でも、、、だが、

説明が対面か、 個体の左右かで、まったく逆になる。

 

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 理論も根底から、でたらめになる。 だってそうだろ? みぎとひだりがぎゃくにある。

たとえば、

 光がまっすぐ、直進する。 平行線は交わらない。< これ、公理。

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 だが、重力で空間が歪む。 つまり、平行線は交わる。 

 

 

同様、なにが? 小説の書き方にも公理があって、

 

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 自分探し。 自分を幸せにする。 神様のカゴが表現して受け取れる。

 

 カゴはバスケット贈り物 容器 加護はカゴ 籠 。。。カゴは幸せのはこびようき

 

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 で、自分の幸せと周りの幸せ。 しかし、世間という歪んでいる社会。 同じところに

二人たつことはできない。 並びにある。 人間関係。参人目は、、、遠い。

 

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 世間空間は歪んで、、、幸せは平行線。 そのうち、知らないところで交差して。 いる。

 

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 まあ、その公理を みえないといって、 終りにするのが。 一つの終わり方。

 


 

 自分の記憶をたどって、楽しかったことを。。。 書いて終わるの、、、

、が。 

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 ハッピーエンド。 、、、だね。

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 交差する平行線を、、、書くのか? 不条理、悲劇。。。

 よくある、、、 討伐したら、、、 父だったとか母だった、、、は少ないかな。

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 『蜘蛛ですが何か』 は、現代的なんだろう。 まザー 魔座ー 母蜘蛛、、、女神。。。

 平行線がもつれて交わらず。。。 おもしろい。

転生したら蜘蛛でした。 と、書いているのが、、、芥川をつきぬけ。。。こえている。


 こういう作品が、小説として残るだろう。 読めて感謝。うれしい。 楽しい。

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読んでくださってありがとうございます。 嬉しい楽しい幸せありがとう感謝していま

す。

愛してる許しますついてる。