小説は書くより読むほうが楽しい? ???
順番の問題で、書くのも楽しい。 自分で読んで面白いモノを書きたい。
お腹すいたらご飯がおいしい。 満腹なら、なにを食べるか。おいしいモノを考えるだろう。
栄養のことを考えるかもしれない。
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順番とは、自分のたち位置。。。だなぁ。
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それと、文章技術の、芸術性の少なさ。 、、、を感じている。
つまり、いま、買い手もイマイチ面白くない。 って、ことだ。
どこが面白くないか、、、 つまり、 自分の考えたことだから、、、面白く ナイ のだ。
X 意外性がない。 W オレの知らないことを書いていない。
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(w 笑 ガハハハ オレの知らないこと。 それゃ~ 書けないよ。書けっこ無い ナイ
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同じ感覚で、??? ハレ? 連想が吹き飛んだ。 ろうそくの灯りを吹き消したような、、、
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想像で、 連想するあしもと、 脚下 、、、を書けば、自分、自分の意識、、、でも意外な面白いことが書ける。。。 の、だろう。
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このところ、感じている。 何かおもうまえに、 2、3個から、~5個くらいの、何かおもうような
感じる。 ・・・のだ。 (瞑想とかの領域かな)(無意識を意識的に感じ取るように瞑想する)
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ああ、迷走だな。
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そういう小説こそ、自分で読んでも面白いのだろう。
原稿用紙、10枚書く技術 ??? の、コトバや、書き方は、すごく的確で面白い。
しかし、基本、考えたことを書く。 筋道をたてて、書く。
と、いう、創作作法 小説書法 、、、だ。
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いまオレの感じている。 発想のあしもと、 脚下 。。。なにかが、連想のタネ。
無意識のなかの、記憶の価値 (好悪)(快恐 凶兇) など、
とくに、否定的なセリフ きっかけ、 端著エッジ たとえば、
好き Vs 悪 嫌い 虚しい 悲しい などなど、 否定のセリフの方が多々である。
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ああ、そうか。 誰かが言っていた。 小説 作家は 否定力だ。。。 って、
読んでくださってありがとうございます。 ついてる楽しい。嬉しい幸せ許します。愛してる感謝しています。