もらう人はもらえる。 しかし、与える人、はらうひと、、、は?

 

  払えない人もいる。  。。。 無い袖は振れない。 ・・・だなぁ。

 

 

 はらうって、、、おもしろい。 手をはらう、  拒絶する。 ときは、払えないことは無い。

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 しかし、はらうというと、 まず、 支払い。 お金を払う。。。 だろう。 セリフとしては。

 

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 あんた、はっらって別れたの? <<  お金を払って。 と、感じる。

しかし、

  その手を、、、「あんた、はらってわかれたの」  <<< このセリフなら拒絶だ。

 


 

 コトバは、 おもしろい。 たしかに、考えていることしか、 できない。

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考えていることしか、 実現しない。

 

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 コトバは、 世界を規定する。 世界をざるに入れてしまう。 オレに残るのは。

 

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  脳内記憶。。。 ざるに残ったそば。。。 頭にざるそばを載せているなぁ。

すのこから落ちた水分は、、、 なくなる。 記憶かな。

 

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どこから書くか。 って、

 むかしむかし、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。

 書き方で、 登場するのは、 どこから書くかではない。

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 小説の書き方であるけれど。 小説の どこ は、 F 

 

1、場所 2、時代 3、構造のいち(位置) A、設定 B、山場 C、終り 

4、時間 A、小説の中の時間 過去、いま、未来

 

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 あげていけばきりが無い。

 あ、また、あげるをつかった X あげる。物をあげる。 手をあげる

 

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 ボルツマン定理、 世の中不公平に進行する。 って、ことの、 連想で、


 

 不公平よりは、公平だと考えたい。  

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 しかし、もらえる。 けど、 あげられない。 そりゃ、もらうのはできるよね。

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 あげたりはらったり、 は、できないこともある。無い袖は振れない。

 

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 どこから書くか、 できない。 はらえない。 無い袖から書くのが面白いのでは?

 

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 そんなときから引きずってます。 著者 小説作家になろう。

 

 お姉さんはちょっと、困ったようで、さびしそうでもあって。 しぶい和服の留袖をさわった。

皆はすこし袖が長い膝上くらいの振袖。 なかにはぞうりに触れそうな長い袖の娘さんも、、、

 

私はなぜか、その表情が思い出される。 顔はお姉さんとわかるくらいなんだ。 でも、

 ・・・表情がね。

 

 

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読んでくださってありがとうございます。 嬉しい楽しい幸せ許します。愛してる

ついてる感謝しています。 ゆたかだな。