面白い小説を書こう。 とにかく読みやすい。読んで文章の中身が入ってくる。

ことが、小説作家の第一歩だとかんじる。

 

 

 

 

 オレは、ダメだしされるとありがたいことだと考える。 、、、けど、云ってくれる人がいない。

 

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 そして、最近、競争社会は誉めて勝ち抜く。 、、、と、感じている。 誉めコトバよろこんで、

さらに努力する人が勝ち。 その勝ち馬に乗ろう。と、云う人が多い。 社会では少数。 勝ち組。

勝ちグループは少数派である。 不公平が社会の基本。 世間は不公平、オレが優遇されるのはあたりまえ、

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 働いていないオレが優遇される不公平はあたりまえ。 (w 笑 ハハハハ

 

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 さて、リブログしたのは、 バスタブの上の雲の写真、見事なので、見ほれてしまった。


 文章は説明的だが、冒頭の写真を見て、あ、 。。。っと、 引き込まれて読んだ。

つまり、 理由はあとから、

 まず、雲をひろった、、、 らしい。 そして、雲が消えてしまわないように、、、 水分を与える。

と、いう、描写になっている、 説明のような、、、 かきだし。

 

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 そして、10行(10フレーズ) 読んだらぶつかって、 止まってしまった

 

>そうするとクレールは、何となく不思議な気持ちに駆られた。 <<ここで、止まった。読めない感じ

 

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 もちろん仕事なら読むけどね。 楽しく読めない。文章にあきてしまって、止まった。。。 感じ。

 

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 これ、登場人物、役者の気持ち、、、 説明しても、 不思議がなにかなぁ? 

 

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 雲がお腹すいていたんだな。 とか、考えるなら、、、飽きないかも、、、

 

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 子犬に見立てて、雲がお礼を言うとか、  雲が濃くなってよろこんでいるよう 。。。とか、、、

 不思議な気持ちって、 分析するといろいろ連想できるけど、、、 話の筋は切れていると、 感じました。

 

 役者の気持ちを、 不思議。。。 と、書いた所で、 切れた感じ。

 飽きて周りを見る小説世界から目が離れる。  。。。     もう、楽しくないから読まない。

 

 

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 、、、

 雲に乗れるとか、 雲に隠れる、、、 など。  いろイロ  広がる 、かも。。。 ですが、

 

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とにかく、オレとしては、不思議を感じたい。 ので、 不思議なことを書いて欲しい。

 

 そうだなぁ、 ぐっと色濃くなった雲を見て、 もっと水蒸気ほしいかな?

   もっと、お湯を沸かそうか? と聞いたら、ピカッとひかって、 まるでよろこんでいる様だ。

 、、、 と。。。とか、 

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 雲とコミュニケーション。 対話したら不思議だ。 と、かんじる。

 

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 読んでくださってありがとうございます。嬉しい楽しい幸せ愛してる許しますついてるなぁ、豊かだありがとう。

 感謝しています。