そうか、ひとつ、気がついた。 バカだった。
何か思いたる。 きっかけたとき、 2、3、5くらいのひらめきの有るのをかんじる。
それから、 そこで、一つに絞っている。 これがろくでもない。方向で、、、
そのときの連想は、 まわりの楽しいことを考えると、周りの楽しいことを書ける。
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基本、回りの楽しいことを考えていなかった。 、、、と、云う発想で。。。 行き度まる。止まる。
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オレの脳は、情報を処理して、 いま、足りないことを、 なにかする(連想)時にまず、
発想するらしい。
ここが問題なんだな。 足りない。 << これが、染み付いているんだなぁ。
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いままで一番楽しかったこと、 とか、 まず、連想して、その方向に次の連想を、、、
していくと、 楽しいことが書ける。
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>ポンコツ宇宙船拾得顛末記(仮) 作者:野乃たんぽぽ
> ◆27◆ 27/126
>
> 俺の知性というやつは頼りない。
> どん亀が何か俺の頭脳とか中枢神経系とかに改造を加えているらしいが、知的には強化しているわけでも、劣化させているわけでもないはずだ、多分。
> かっての俺の学力は、日本の四流大学の入学資格を獲得し、四年かけて卒業できたというだけのレベルであった。
> ところが今は地球上の五千二百三十一種の言語を理解(?)でき、ちょっとした訓練を厭わなければ、流暢に話したり、書いたりもできるらしい。
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なにができるか? つぎに、思うことができる。 思わない、考えないことはできない。
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それで、この小説のなにが、 どこが? 面白いのか? みんなおんなじ。 登場人物の
気持ちで、 共有できる。 >>自分に都合のよい 展開。 セリフ、 状態、人間関係。
>最高は、 自分に楽しいことを言う異性。
小説の楽しさは、 発想が著者のもの、で、、、連想が読者のもの、である。 と、かんじた。
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つまり楽しい発想、 オレの脳の、処理すところ、処理の仕方、、 脳内配線のつかい方。。。を、たのしいコトから始めるのが いいわけだ。
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自分の脳、オレの脳の使い方。 から、はじめよう。
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読んでくださってありがとうごさいます。ついてる楽しい嬉しい許します
感謝しています。愛してる。幸せだな豊かだな。