楽しいだけじゃ、終わらない。 ~はじまらない。Xi
楽しいにもいろいろある。
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人生色々というが、 。。。 歌っていると楽しい。 Xi これ基本。 1、
2、誉められると楽しい。 << これ、嬉しいから。楽しい。
3、達成してたのしい。 <<< 成功の喜び。 よろこんでいるから楽しい。
4、たのしいと、はつごするから、 楽しい <<<< 意味の無いたのしい
空気が吸えて楽しい。 一人になれて楽しい。 夜になって楽しい。眼が覚めて楽しい。
4、は、、、 達人の楽しさ。
さて、それでは、小説を読み解きの楽しさは? ??? Wo
なにが楽しい、く、て。。。 小説を楽しんで読んでいるのだろう。
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それがわかれば、~~~それ、~なりに、楽しくなることを書く、
書けば書くほど上達する。量はセンスだ。 やがては立派な小説化 作家になれる
A、主役は、若い女性にモテル。 取り囲まれる。 (理由は要らない)(図々しく書く)
B、かたき役、 バカで愚かで、カッコイイ。見場がいいから、女性に持てる。
つまり、話の筋は、プロット、 構成は、女性に持てるオトコ、二人、 それを見ている
まわりの人間。 世界の設定。 たとえば、
雲の谷間の1000年王国 著者 小説作家になろう
山奥の泉、水が1000年枯れずに懇々と湧き出している。美しい娘二人が近くの村に
住んでいました。 遠くの王国の戦火の煙がたなびいて流れてきた、傷ついた若者の姿に
変わった。 彼は魔術師の力でこの国まで運ばれてきたかの国の王子だった。そして歳より
若くなり、追っ手の目をくらませて、しかし、いま力尽きようとしていた。
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一息ついたら、役者の、夢を提示する。 世界観、達成感、など、満足してさらに、
問題を作る。 とんでも、問題つくっていいのか? ??? いいのだ。
、、、 おそらく、 (w 笑 カケケケ
>>Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~ 作者:右薙 光介
> ……酔った勢いってのはすごいな。いや、駆け出し特有の『若さ』もあるか。
> だが、気持ちはありがたく受け取っておこう。今まではこうして夢を語る相手すらいなかったのだ
>から。
>
>「ああ。いつか四人で、『深淵の扉アビスゲート』を見に行こう」 >
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記号メモ、( 自分のため)
Xi、自分が楽しい、Xy、相手が楽しい N、やらなかった。
W、わからなかった Wo わかっていなかった(気付いた進歩)
F、場所の話、フィールド G、グラウンドステージ
B、発信するブロードキャス
M、問題 Mg疑問 Mk解決、工夫
H、保続、頑固
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好奇心、 疑問、 問題つくり、 え、問題作っていいのか? M
>前頭葉が衰えると「保続」が起こる H
>前頭葉が萎縮することで、物事の切り替え、気持ちの切り替えが難しくなります。
>そのひとつの兆候が、俗にいわれる「頑固ジジイ」という現象です。
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読んでくださってありがとうございます。ついてる許します愛してる嬉しい楽しい
感謝しています。幸せありがとう。