長雨続くな、日曜やっと曇りの予報だけど長いなぁ、

 

 

 

 本当に一日雨降り続き、、、なんて事はめったに無い半日も降ったら、

雨やむときがある。 秋の長雨とはよく言うけどね。 梅雨夏の雨は、途切れるシャワー

 

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 すずしくなって、雨が途切れず。 

 


 なんか、連想したのだが、夜明けになるので書くのやめた。N

 それで忘れた。 しかし、何となく、きっかけはおぼえている。 ???

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 しかし、いま、連想してるだけかもしれない。 思い出していると、感じているだけかもしれない。

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 そのまえに、なぜ、ブログを書こうと、  行動したのかなぁ。 まあ、コンピュータのスイッチ

なぜ入れたか?  腹減ったなぁとおもったわけだが、、、


 まあ、思い出した、きっかけをメモしておく。

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Sランク冒険者パーティーのサポート役をクビになった俺は、念願の錬金術師となりスローライフを送りたい 作者:銀麦

第1章

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6.たった一つの強引なやり方

 

「スレイの挑戦を楽しみにしているよ。ぜひ貴族の連中に一泡吹かせてやって欲しいな。……まあ、僕の立場でそれを言うのって思われそうだけど」

 

 子爵家出身のヘンリーはやや申し訳なさそうに、遠慮がちに告げた。

 

「……ったく、違いねえ。まあ、平民に生まれなきゃ俺なんかは冒険者を志す事もなかっただろうし、お前たちにも会えなかった。悪い事だとは思っていない。……そして錬金術っていうのは実物を手にする事が大事なんだ。冒険で色んなアイテムを見て来た事は実の処、錬金術師としてはプラスに働いていたりする」

 

 遠回りしていた訳ではない。冒険で見聞を広めた事が糧になっている。

 ただ、スレイは錬金術師として名を馳せたいとも思わなかった。幼い頃からの夢を叶えてのんびり変成術を使いスローライフでも送りたい。それだけである。

 

「スレイさん」

 

 エリアが唐突に強い声で名前を呼び、さらに続けた。

 

「……スレイさんが、遠くにいってしまう事だけはわかりました」

 

 エリアが酷く落ち込んだ様子で、元気なく答えた。

 きっと可愛がっていたロイドの事の悔いが残っているのだろう。

 

「ロイドの事だけは本当に悪かったと思う。俺だって愛着はあるが、もし叶うのならばエリアの下に行かせてあげたいくらいだ」

「それだけではないです。……スレイさんとお別れするのが寂しいです」

 

 エリアはそう告げて、うつむきながら部屋から退出してしまった。

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 実際はこのページじゃないか? って、くらいで、ほかの小説だったかも、、、
 わけわからない。 F、W 場所がわからない。 思い出すも、いま連想も、あやふや。

 まあ、それで嘘の話、、、楽しく書ければ。それが小説。。。(w 笑 ガハハハ

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連想、発想、 つまり記憶の掘り出し。 なにが出るかは、、、 コトバの使いかた。

ハツゴしだい。 って、ことみたい。 

 


 

記号メモ、( 自分のため)

Xi、自分が楽しい N、やらなかった。

W、わからなかった Wo わかっていなかった(気付いた進歩)

F、場所の話 G、グラウンドステージ

B、発信するブロードキャス

 

 

 



 こっちの方がかっこいいかな。 どっちもオレ。観てると慣れてくる。

理解すると好きになっているのが、よく言われているとおり。 Woわかってなかった





 

 読んでくださってありがとうございます。楽しい嬉しい幸せ愛してる許します感謝していますついてる、ありがとう。