定型のところを書くのが面白い。

 

 

 あれ~ 俳句じゃないが。 決まった話を書くのが、また、その面白さがある。

 

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 むかしむかし、あるところに、、、~ すんでいました。 << これ定型

 

 


 

 としシュンだったかな。 門の前でうたたね。 して、大成功の夢を見て? ああよかった。

満足して帰って行く、、、


 で、、、 そりゃ、、、 帰るところがあるのが。。。 よかった。 って、はなし。

 




 

まま、笑って生きてるからよかったね。 

 

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 読んでくださってありがとう!

ついてる。たのしい。うれしい。幸せ許します愛してる。 感謝しています!

 

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 陽は沈む  著者 小説作家になろう

 

 いやー、実は、、、 サルの話なんだ。 どこか南洋の楽園らしいそんなところに

大きい立派な気があって。 そこで、サルが、、、 どんなサルだか? なにか、サルの種類

欠いてあったような記憶だが、、、 まあ、種類も個人というかサルの個体もふつうな、

サルだった。 そう、サルに焦点があるわけじゃないから、、、 まあ、夕暮れで暇で、、、

夜は暗くなるなぁ、 とか、おもう。 そんなジャングルの変化のじかん。

 

 赤くでっかい夕日が沈んでいく。 それを、サルがじっとみていた。って、、、いうんだ。

。。。それで、このさ、、、観察者も暇だなぁ。 丁度いい相手なんだな。

 相性がいいんだね。