ハやァーーー

 

 9月18日金曜日だ。 1000字小説の投稿もないし、 はや、 カレンダーも買ってしまった

もちろん。 来年のカレンダー、、、はやく買わないと使いやすい大きさの、 余白に書き込める

ようなカレンダーは売れちゃうからねぇ、、、 マックのポケモンカレンダーもいいけど、、、

 早めに買えばそれが、いい。 それで、十分。 いい。

 

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 カモ  著者 小説作家になろう

 

 ポーカーテーブルに座ってカモがいなければ誰がカモかわかる。 

そして、オレが自分の賭場を〆たのはプロの賭博師が集まってきたからだ。

プロには勝てない。 

 

 負けた時に勝負師の矜持が見える。 なんでもない顔をしてまた明日と挨拶できたら立派な

ものだ。

 

 しかし、それも人の賭場でのはなしで自分の賭場でプロに稼がれたらやっていられない。

よくてトントン、で、、、ショバ代の儲けがなければ、やってられない。

 

 つまりは、賭場を〆ろと強いキャンブラーが集まってきた。。。 ってことだ。

こっちが強くなるのには無理がある。 勝負が楽しい。 ポーカーが好きだ。 それ、

 

お客さんの資格だった。 そうだなぁ、 そのうちだなぁ、 プロの強さの理由とか

 

 書いたら作家になれるかなぁ。 自分はテーブルに座らずにお客を楽しませる賭場。

ありそうだが、オレには作れなかった。 その理由もきっとあるだろう。

 

 まあ、そのうちに、書ける時が来るかもしれない。 ひょっとしてお金の使い方かもしれない。

 

お金を使って悔しい思いをしても、勝負の楽しさにはならないだけなのかもしれない。

勝負の勝ち負けが喜びだった。 と、感じているのだが。 お金をもらって、はじめて勝負なの

 、、、かもしれない。 勝負に負けてケツの毛まで抜かれた俳優、たしか、マックイーンが

 子供相手に、コインを賭けて 投げるラストの映画があった。 なぁ、、、

 

 まあ、オレの賭場を〆るはなしとは、ちかう結末だ。 オレはプロ賭博師にはならなかった。

賭場を〆た時に、、、何か変わった。 それも、面白い。

 


 

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読んでくださってありがとうごさいます。

 楽しいうれしい幸せありがとう。感謝しています。ついてるうれしいあいしてる。