残念無念、１８回は参加者なし投稿なし、、、でした。
まあ、オレ自身が書けるけど書かない、翔る楽しさ、時間の麻薬。。。に乗ってる。
状態だから、、、かかないのも、さんかしないのも、ひとつ、スリルある楽しさ。 だよね。
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それでは、
第１９回 １０００字小説コンテスト 賞金０００円
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切なさ情唄 筆者 小説作家になろう
広い緑のした生えに大きなこんもりした緑の濃い葉がしげっている。強い日差しが似合う
楽園といった感じの風情だ。
「日差しが強いですね」
「そうだなぁ、やはり南国だ」
秘書の言葉にうなづきながら、いつまで待たされるのかそれもワクワクする思いでまっていた。
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読んでくださってありがとうございます。
嬉しい楽しい幸せありがとう許します愛してますついてる豊かだな感謝しています。