親切銀行 著者 小説作家になろう
親切にしたことを記録しておいて、寄付金を親切残高に応じて、払いだせる。
そんな、子供親切銀行がスタートした。 やりかたは、簡単、長い箸のはなしをきいた
こどもたちが、親切の見つけることができるか? と話を進めた。 ???
お互いに食べ物をつまんで人に食べさせるならみんなおなか一杯に食べられるのだ。
どんなに長い箸でもちっとも困ることはない。
だから、親切な行いを見た人は、それ、、、その人の親切通帳に書き込んであげる。
自分の通帳はスマホの中にあるけど、自分では書き込めない。 メールで頼んで
書き込んでもらう。
あ、親切銀行から預金を引き出すときは、通帳のページを示して、使いたい金額を
書いて、出金メールで依頼する。 だれかが、長い箸ヨロシク。 自分の通帳から
してい金額を消す。 引き出す。 お金を使ったことになる。
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毎日寄付金を集めて、 親切残高で均等割する。。。 さて、急いで使ってしまうかな?
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時間が寄付金を増やすから、親切残高があるひとは、寄付金が増えるのを待っている方が
おとくですよ。 (w 笑 ガハハッハ
読んでくださってありがとうございます。 楽しい嬉しい幸せ豊かだなついてる許します
感謝しています。