小説の面白さ。読む人周りの人の面白いだろうを書く。

 

 

 

 イラッとくる。 優柔不断。 それが面白いのか週刊誌の小説。

   楽しいけど堂々回り  

 
 よくある展開。
自分には力があると知り。 言葉が届いてると知った。 思い返してみると、
 
 4、はるか昔からの決まり。 約束。
 
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 状況を書く。 今回は、、、いままでは、動きがプロットだった。( 動きが骨組みだった。)
 
 状況を書くのは。 行動が情況を説明する。 情況が小説。 幸せな二人とか、
悲しい別れとか、、、 別れを、幸せ、を書くのではなく。 行動が情況を伝える小説。
 
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 Aはただ、泣きつづけている。 泪を流す。 こらえて嗚咽する。 何も表情にでない。
 しかし、泣き止んだわけではない。
 

 Bはわらっている わらいつづけてる。 もう、あきるほど、、、でも笑い続けている。

 Cはおこっている 、、、、 

 

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 構造をきめて、とにかく、3行書いてみた。 なんか、1000字の小説もうかけたような、、、

気がする。

 

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 面白いか? どうか? 肯定するか否定するか。。。 

 

  書けたような気がするところ、、、 おもしろい。 妙な満足感。。。(w 笑 カカカカ

 

 

 

 

 

 

 すこし様子を見よう。 我ながら自分のこと、、、おもしろい。

 

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 読んでくださってありがとうごさいます。ついてる嬉しい楽しい感謝しています。

 許します愛してます自分が大好きです。幸せ豊かだなぁ、、、