なるほど、葛藤かぁ~ 迷っているところを書くと
肉付けすることになる。
それなのに迷ってしまうのが、人の常。そんな状態をつづけたくないよね。
斎藤一人 サン、、、好演で言うには、何も考えないから迷うんだよ。 って、いってる。
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そっれなのにあえて迷っている状態、、、気持ちを考え続け広げていく考え続ける。
って、脳の思考状態、、、異常なんだと感じる。 感じた、その結果というか避難行動が
ねむけ、寝てしまおう、 どうせ悩んだって解決するわけじゃない。 朝が来れば仕事だ、
腹が減ったら食い物だ。 って云う。不貞寝 動機。 果報は寝て待ての大胆さ。引きこもりの
行動で示す悲鳴~嘆き。
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ああ、キリスト教の懺悔する心境は、悩みの積極的な言語化による解消かも、、、
つまり、いじられたくない感情を別人格にみて神の視点であるいは世間の眼で
書いて見る。。。
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つまり小説を書くのことは、悩みの腑分け、悩みの棚卸、こころの在庫の再点検。
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精神の不良在庫の(消すことは出来ない)虫干し、確認して土台に置き換える。
不良在庫を基礎(生抜いた勝者と再確認、)に、する神の仕事なのかもしれない。
いや、そうなのだ。 悩みを延々と、誰かが楽しく思う、誰かが楽になるように感じる。
そんなコトバに書くのが、小説化である、 書く人を小説家ではよく判らない違いなので
小説作家になろう。 と、いうことになる。 ああ、守護霊様 たのしい。面白い。感動。。。
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大事なことは、きっと、結論は先に書いておくだろう。
悩みを延々と考えると、結論は色々に変化する。七色の虹のようなものだ。
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光のあて方で連想がキラキラ、コロコロ、ポロポロ、出てくる。その中から都合のいい
悩みと連想方向、を読む人、読者に楽しい方向にセリフにしていく。人物をつくる。
都合のいい方向に役者・人物を増やせる。これは楽しい。
(ホラー恐怖、殺意、暴力、破滅の罠、悪意の中傷、イジメでも、、、)(最後に読者が)
なにか楽になるなら。 怖い小説ということになる。 笑いじゃない娯楽。 ~あるかも、
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>出典 https://www.scenario.co.jp/online/25824/
>長編書けない なら主人公に葛藤をプラス
>『迷っている人』 ~結果は書かない。 <骨格、プロットではない。
>結末まで書くのとは意味が違う。
>葛藤は、小説の面白さ、、、です。 <小説の書き方
>小説の長さはきまっている。場合。 葛藤の長さで読者をひきつける。 物語の世界に 「運び込める。」
> 葛藤を書くことが文章の力です。 <文章力、
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まあ、そういうことで、この、アドバイス、この、小説の書き方は人にとっていい薬に
なる。 と、感じた。
小説センスアップ 1 <ひとまず、800字の 小説を書いた。
小説センスアップ 2 < それから、プロットを書き起こした。
小説センスアップ 3 <このページ 葛藤。迷い、 反省と、希望、、、 恨みと感謝???
彼女はサヨナラそれっきり。
おれはどうしたらいいんだろう、 < ここの葛藤をかいてみる。。。
確かに面白白そうだ。 ~けど、眠いので、あした。 今日さっさと寝ることにした。
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う~、、、このねむけは、一つ無能、バカだったと思っている。 感じている結果かなぁ、、、
葛藤を教えてくれた方ありがとうごさいます。
そして、葛藤・悩み・損する考え、 自分を嫌いな態度・言葉・セリフを、
出してしまう。 並べてみる、、、見る、観る、診る、看る、ミル、みるみる。 たのしく
なる。 みるみる変化、する。
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さあ、1000字小説に参加、 投稿、しましょう。たのしくなりますよ。
ねむけは拒絶反応。 精神のアレルギー。 結論はプロットで作っておく。
悩みは肉付け、 結論は要らない。 はなしの、肉付けだ。 脂肪ならふっくら色っぽい。
筋肉ならりゅうりゅう、カッコイイ
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加筆始めたら、どこへ行くか、悩む。 って、肉付けが、できる。 守護霊様の プッシュ
とは、いうものの、悩みを考えるのは、、、 エネルギーがいる。 腹が減ってきた。
あたま、脳が拒否してるのを感じる。 さてさて、 ちょっと、なにか、、、掃除デモスルカ。
?????
やはり、悩みは考えたくないもの、、、らしい。 (w 笑 ククククク
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グッドバイ 著者 小説作家になろう
彼女はさようならといった。いつものようにいった。 それっきりになった。33
どうせだったらもう少し早くサヨナラといってくれたらよかった。
それといつもと違うさよならとすこし変えていってほしかった。
なんだかもうこの町に居たくない。彼女が戻ってこないのを待っているなんてつらすぎる。
あの日のさよならが全くいつものサヨナラと同じだったと感じる。強く感じるそのたびに
どこかへ行きたくなる。
どこへ行ったらいいのだろう。 <この悩み。 書く、
この町はいい。働けばお金がもらえる。経営者は町中に溢れていて雇ってくれる。辞める奴がいてすぐマネージャーさ
田舎じゃそうはいかない。若い女もたくさんいる。話してりゃそれだけで楽しい時間だ。田舎じゃそうはいかない。
だから、出てきた田舎へ戻ることは考えられない。 あんなとこは戻れない。
温泉地へ行こうか。 海へ行こうか。 山へ行こうか。 南もいいなオキナワ。九州。
四国も面白そう。 北だったら北海道。大平原。熊のいる山。知床岬。
ニッポンの最東端
なぜ、どこかへ行かなきゃならないんだ。いくら考えても、
やっぱりつらくなって。 もうここには居たくない。 オレはここでずいぶん成功している、
と思っていたのにつらいってどういうことだ。
(いくらでも書ける、、、って、面白い)(ちょっと間をおいて読み返してみよう)
(どこへ行きたいか、そのまま、何を望むかってことになる)(つらいから居たくないだけでも、、、)
(実際に行動すれば違うことがおきてくる) (つらいって、その、描写にも出来る)
それから何日かの夜を一人、周りに誰が居てもいつもオレは一人になって夜になって、
また夜になる前にオレは汽車に乗ろう。彼女はこの町に住みたくなかったのかも知れない。
誰かにあいたくなったとかいっていた。誰だったかなぁ、、、
この街のなにがイヤだっていじめられるのが嫌だといっていたなぁ、、、
あんたにあげるお金が欲しいわ。やさしいかったなぁ、、、
この町が嫌だったんだ。それならどこかでまた逢うかもしれない。それもなにかの縁という
オレと彼女の未来これからだな。
もう、夜が来る前に町を出よう。優しい彼女やわらかい笑顔にまた会う朝はまた来る。
オレがこの町に来たときはクルマが騒ぐ道端にヘッドライトに照らされてバスを降りたもんだ、
それなのにどこかへ行く場所をきめない列車はお上品で吹き上げる温泉や真っ白な白い42
平地砂漠にラスベガス豊かな人たち遊びに生きてる家族がのっている。
ノロノロと単調に列車は止まらず真っ暗な闇夜になった窓の中オレの顔が映っている。
彼女はこの顔を見て笑ってくれた。それが、、、とてもありがたい事だと珍しく彼女の
笑顔を眼に浮かべる。目を閉じた、、、
終り
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検索、文字カウンターで、調べたら、800字 まだすこしなにを書くかな、、、
ちょっと短すぎるかな? なにをたしたらいいか、考えてみよう。
小説の書き方工程表
1 まず、3つテーマを出す
2、 兎に角 3行書く
3、 人物のセリフ、舞台から、 世界を作り、 セリフをつなげる
4、 私小説 OR 社会小説 どっちか目指して書く
A、私小説、男の視線、また逢えたらそれは、、、ファンタジー お伽噺。。。
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いまのところ、彼女が去っていった。 < これ、テーマ A だな。 あと、
男の、反省、、、 なにを反省? テーマ B
男の行動、、、列車にのる。 窓に自分の顔を見る、彼女が見て笑っていた顔
5、 3つのブロックに分けると、
一、彼女去る
二、男、忘れられない
三、男も去る
(オチ)四、自分の顔に彼女の笑顔を見る。 たぶん、もう、2度とは会えない。
男は悲しみ感じるが、、、どうしていい判らない、モテルいい男、イケメン。
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とにかく、 3行書いた。 つづいて、すこし書いた。 私小説。
1000字にするには、3ブロックの、3番目のブロックがあれば、 完成。 脱稿。
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舞台はみえて来た。 どういう世界かな? イ、
モテル男なのか、もてないのに < これはもてる男。 仕事はまじめ、上司に請けよく出世
彼女がほれたのか? ロ、 < 彼女は惚れているし、疲れている、
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もう少しかけることがある。 ありそうだなぁ、、、 ??? なぜ、ここでとまったか?
まあ、今日は長い、日付が変ってもまだまだ、今日一日だ。< まあ、言い訳
より、 完成、、、脱稿 あと少し。
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よんでくださっってありがとう。 感謝しています。コメントなんか書いてくれると嬉しい。
楽しいついてる。ゆるします。愛してる。豊かだな。相場でお金もらえる当然、幸運なオレ、相場は公平チャートはオレの味方。
上がったら下がる。幸せというと幸せ!