毛皮のもふもふ腕輪。 風除け雑音除けと、、、思ったが。
スマホのカメラも塞いでしまう。 やれやれ、、、 マイクの上に貼り付けるスポンジとか
気持ちのいい風さわやかな、、、雑音、、、はぁ~
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小説の書き方、キャラクター。 役者の性格はすべて自分。 って、一条ゆかり 先生
のんびり貴族のお嬢様、 貧乏ひねくれもらいっ子の掃除番の少女 ~意地悪なデザイナー
なるほど、
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りぼん の読者は、小学校高学年から、中学生なんです。
なるほどなるほど、
そこで恋愛モノ、 恋愛コメディー ヒット連発。
オレの中の依存症、人格と、 おせっかい人格、 ~を別の役者に、書き分けるわけだ、、
なるほど、なるほどなるほど、
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サリバンの婚約者は、柔らかな手をつかんで引き寄せた。
棒立ちになって回りを探すように手を振る。
ヘレンを見ながらサリバンは引きずられ近づいた。まってね、ちょっとまってねまってってね。
その声はきこえない。
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結構かける。どんどんかける。 ・・・ただ、どっちが主役かまだ、まだまだ、、、まだとても決まりそうもない。
小説の書き方を読んだだけではかけるようになるとは、
感じないけど。。。 かけるようになって行く、、、 成長物語はたのしみになるだろう、、、 楽しんでください。
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教わってかけるのではない、小説家、 筒井康隆先生も言ってる。 大学に小説学科がない。自動車の設計修理学科は有るけど、、、
なにが自分にとって必要なことか? 探すのにはいいかも、 障害は疑問にかえる、障害はみんなある。どうして? って、考える
~と、 解決の方向を向く。 どうしてオレだけ? て、、、デモいいかな最初は。 ホントに俺だけならそこに解決がある。
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読んでくださって感謝しています。 うれしいたのしい、ついてる幸せだなぁ、ありがとう ゆるします。愛してる、