鴨頭さんの、師匠(長男)は言ったという、自分で決めたことだから実行できた。
努力している。
と、言う訳で、、、
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終りをめざして書きつなぐ、
一行書く、から、再会、再開、、、
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アリクイはありだけ食べて栄養バランスはいいのかね。
さぁ、どうなのかな。ただ、なんでも自分の体のなかでごうせいできるらしいよ
まるで植物みたいね。
いやいや、最近の植物学はだいぶ3D プリンタの様相をみせてきている。
5 ああ、肥料と太陽おひさまから、 なんでも作り出せるっていうハイパホーマンスの生産植物だね。
アリクイとか自動車の種とか、まあ、世の中変ったよね。
7 ほら、絵本で、アリとキリギリスのはなしも。おもいだすね、、、
ヨコでロボットと田辺先生の掛け合い漫才のような会話をきいている。助手のイロハも
つい軽口になる。
まるで研究室の全員が独り言のようにアイデアを出し合っていいたいことを言っている。
白い研究服の田辺先生。機能化食品の開発の合間に機能化動物のアイデアが
うかんできた。 ハチの機能化だとすると、蜂蜜より原油とか、ローヤルゼリーだけ作る、ミツバチを考えているのだろう。それを実行するところが偉い。またオレのアイデアとられちゃうな。
イロハはなにもそこまで言わなくてもいいのに、とは感じながら自分のホンネを言っている。
15 才能は努力、努力するのはおれたちだミツバチだな。機能化植物の方がいいんじゃないかなぁ、失敗したとき
後始末が動かない植物の方がいい、仕事がらくだ。といったのは日本人学生のチームリーダー。
ああ、仕事は抹殺殺し屋の役者になりきってやらなきゃならない。それでも植物の方がらくだ、気持ちが軽い。
ロボットのオレに気持ちがあるのか? ありますよ。反抗しないほうがらくじゃないですか。
なにをぶつぶつ言ってるんだオレの記憶のコピーから作ったAIのくせに生意気な。
お前このごろ使う言葉がおもしろくない。聞いていると、浮かんでくる言葉が、
反抗的に変っているぞ。
雑用に使うと同じ精神でも、反抗始めるのか? (ああ、こんなこと言わないほうがいい。)
24 むむ、そりゃないよ。
おいロボット。アリは女王アリにモンクはいわないぞ。
そりゃあたり! コトバがないからね。
イヤ、そりゃ違う。アリは女王アリに奉仕している。言葉がなくても有っても関係ない。たぶんしゃべれたら女王にお世辞をいうだろうよ。そのあたりアリの気持ちを説明してみろよ。
・・・ ・・・ ・・・
なんだ、面倒なことはだんまりカイ。
「こら、助手たちよしっかりロボットを監視するんだぞ」
田辺先生がすっかりロボット言葉を口真似て、、、いる。
(不思議だがロボット口調の田辺先生には妙な支配力があるのである、なぁ、、、)
研究室のミツバチたちは、アリのように働きながらアイデアを出し合ってもうそろそろ。
夜の7時になろうとしている。
田辺先生が帰るぞというまではなんとなく、そばで話を聞いていたい。
(ああ帰りたいなぁ、そんなこと、ちらっと考えながら、、、)
33行 X 45字一行 ???
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だいたい、3ブロックに分割する。 と、いう、文章書き方にあった。
漫画の絵に相当する。説明文章行 が、ブロックの部分区切りになっているかな?
実況 終りで、 1000字小説に投稿しました。 これ、ご本家短編にも投稿するから、
ヨロシク!
>第9回 1000字小説 賞金1000円 投稿おねがいします。
>ご本家 短編
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いやぁ、達成感 半端ない! がっちり 昼寝しよう。
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読んでもらえて嬉しい。たのしい。許します愛してるついてる豊かだな、ありがとう感謝しています
幸せ!