小説を書けば、書ければ楽しい。大いに儲かる。 と、気が付いて。

小説の書き方、文章の書き方、などよんでます。



 

 

 高橋源一郎 著者 「小説教室」  おもしろい。 (読んでるうちに)

  (もうすでに読んでいた。ことを思い出した) (w 笑 アハハハ

 

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この本にも書いてあるのだが、小説の書き方を読んでも書ける様には成らない。

 (キッパリ! なんといっても若い時に読んでいるんだ! )

 

 




 小説家は毎日毎日、終りのある文章を書かなきゃ成らない。 そう。

終りが大事だ。 大切だ。 と、感じるようになった。


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 書けないと、自分をさがす。 まず記憶をあさって、行き詰ると価値観を計ったり

曲げたり伸ばしたりする。 

 また、指導書とか、指導者たちは失敗談を書くとか経験を語れば感動する。聴衆は、

 

 とか、自分の中に小説がある。か、中で創るか。 だったようだ。

 

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 毎日自分の顔を見たり唄っている姿勢を見たりすると、このなか、自分の中に小説は

なさそうだ。 、、、ない。

 

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 どこにあるか? 周りにある。 読むのは楽しい、手を伸ばして持ち上げて読む。

 小説は回りにある。 俺のまわりに、、、 そしてどうせ書き方を公開しても。

斎藤ひとり サンいっているように、

  オレの場合はうまくいってもアンタの役に立つとは限らない。ただ、成功物語は

おもしろいだろう。 努力物語も達成感物語も、きっとおもしろく読まれるだろう。

 

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、、、と、いうわけで、小説の書き方、実況研究 してみよう。

 

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 まず、ショートショート、短編小説の書き方。

 1、テーマがあるならそれを書く。 2、思いついたら、即実行。

 3、テーマがなければ書きたいことを3ッ以上挙げる。 (書きたくなければ、、終り)

   A、何かあったら、それをテーマにする。

 4、テーマがあって、書き方がわからない。

  B、さあ、そこである。 いいアイデアがある。 本科取りテーマに沿った短編をさがす。

    記憶にあるから、書きたくなる。テーマのはず。 

  C、ここで、ここまで書いて、 それほど小説、書きたいわけではなかった。ことに気付いた。

     ~ので、中断、 書きたい気持ちはあるので。ここから、明日かあさってか、、

     再開しよう。

  ??????

3 から再開

 3つ、テーマを決める。 目的を決める。 最初の一行を書く。

  A テーマは、目的、 ハッキリしなければ、最初の絵か、 人物、なら、名前 

  B それもなけれは、時代、 対象読者、姿をかいてみる。

 

 

 

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 読んでくださって感謝しています。ありがとううれしい楽しい許しますあいしてる。ついてる

 ゆたかだなぁ、感謝しています。