出会いがあった。会話があった。 おもしろい若者だった。
世界に旅していると、 、、、語ってくれた。 ~が、、、
柏から世界へ、、、と、自分のブログを。 この検索キーワードは、 柏レイソル、
サッカーチームのキャッチ・コピーだ。 あれ、からかわれたカナァ? ???
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感じのいい若者だった。 まあ、えんがあればまた お会いするだろう。
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世の中には色々な、職業がある。 感情販売~と、いう仕事があるらしい。
ヒコーキのスチュワーデス。CAキャビンアテンダント、集金人。 と、二つの業種が書き出されていた。
感情販売。って、 楽しい気分になってもらって、お金をもらうなら、サービス業は全部、感情販売ではないか?
って、感じる。
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まあ、その違いというか、感情販売。 のことは、ゆっくり考えよう。
斎藤ひとり サンの、好演で人の話を聞きながら、自分の、話すこと、言いたいせりふ意見を考えている。 と、いう
会話の、状況、、、説明を、 連想~ おもいだした。 感情を売ってる。 のは、水商売と感じていた。 なんとなく、・・・
楽しい気持ちになってもらう。 お客様を楽しい気持ちにする。 相手・お客様の気持ちを、、、わからないと、楽しい気持ちは
売れない、売り渡せない。 ~~そこで、 ひらめいたんだ。 相手の気持ち、望み、満足感、うれしい気持ち。 種類が多い
感情を売るのだ! お客様のほしがっている、感情を知らないで売れるわけが無い。 逆に想像すれば。
ほしがっている感情がわかれば、 その感情を売り渡すことが出来る。
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まあ、だれでも、ほしがるような。 感情を売るんだろう。 ~それなら、知らない、他人の欲望でも、満たすことが出来る。
誉めるとか、相談するとか、、、ただ黙ってそばにいる。 とか、 それが感情販売、、、???
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実は、人のほしがっている感情は、一瞬の一瞥で、ほほ、わかっている。
それは、友だちか、知り合いか、他人か、始めてみる顔か、 そんな区別、考える前に、からだはわかっちゃっている。
それを、脳が、アレは誰? と、考えると、お客様のことがきまる。 いいお客かな、冷やかしだな、、、とか、意識することで
お客様の全体の情報が、ひとつか、ふたつに、なってしまう。 だから、相手のほしい感情を、うけとる。みる(観音)まで、
自分の意見や、お客の評価 ~など、しては情報を切り捨ててしまうのだ。 相手の話している情報など、まったく受け取れない。
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まあ、人は見場が7割とか、9割とか、 つまり、見ただけの印象の中から、自分の意見が、一つか二つの、特徴だけを脳に
伝える。 それでは、 全情報や、 話の内容とか、 受け取れない。 もう、捨てる情報ばかり。 ・・・なんだ。
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今日のひとこと、 話は、 買いたい感情のせつめいだ。
買いたい感情はお金をもらえる。 もらえるお金は存在価値
オレの存在価値。 オレの意見や、評価・判断は、ほかの価値をみえなくして、確立する。
(二つ同時には考えられない)(いつも思う、)(ながい、)(ひとことだなぁ)