すごい錯覚とは、SG(サイモン&ガーファンクル)の

サウンド オブ サイレンス と、  明日に架ける橋  が、同じ一曲だと、勘違いしていた。

 いえ、いえ、違う二曲だとは知っていたのです。 、、、が、いつの間にか同じ曲と考えて?

いたようで、 ??? 曲のコード感覚の記憶は、 漢字の様に

A、読めるだけの記憶と、書ける記憶、、、があるなぁ、

B、漢字の意味セリフは、発音と、意味の二つがあるな、それは、 立体的な、ような、歌の記憶とはまた違う? 

C、歌の記憶、時代の記憶、自分の個人の時間の、メジャー、目盛になっている。

D、わたしの感情の土台に、基礎石のような、存在になっている(とくに楽しい記憶でもなく、)

E、とくに楽しい記憶ではなくても、音楽が絡むことで、何か癒されているなぁ

F、いきることはつらいこともある。腹もへる、ハングリーだから、食べ物がおいしい。

G、ああ、いきているな。 うれしい感謝。

 

 とか、色々、多々、 連想して、その原因が、すごい錯覚、二つがいつの間にか

一曲に、なって、記憶されていた。と、いうことで、

 

 

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石原裕次郎の、 銀座の恋の物語 と、夜霧よ今夜もありがとう 、、、この二つをジャズに演奏してみよう。

と、決めました。

     この、跳躍は、 ??? 自分でも笑ってしまう。 まあ、一度もおぼえようと努力したことの無い。記憶が、

二つ、石原裕次郎の声、 歌、 になって、オレの頭のなかにある。 これを、しっかりコード感覚、書ける感じにしてみよう。

 読める漢字から、書ける漢字、演奏できる音楽にしてみよう。

 

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演奏できる音楽、演奏者になろう。 と、 おもいたった。と、いう  決意の、 、、、話でした。 (^_^笑い