Gm調で、 ドレミ、 ~と、始めると、 カレハのメロが、意識。 される。 ふラドら と、 つづく。

 ここで、ふラドラ は、Gm調の ドレミ読みて、 コード名前は Cm だ。

 

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これを意識して、アナウンサーがニュース原稿を読み上げるように。演奏する。 

 この演奏ができれば、 マイナー調、メジャー調の、 ちがいが意識できる。 理解できて使える

 ようになる。

 

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Gm調で、 去年の、12月から、2ヶ月、、、マイナー調は、すこし、当たり前になってきて、

 ぎゃくに、鈍感になっていた。 、、、ので、

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 今日は C調 フライミトゥザムーン で、メロ&コードの 演奏をやった。 枯葉Gmで、

 音の動きと、左手指の、動きがつながっていて、 それが、C調でも 使える。

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G7 コードを、 シドFソ と、よむ。 頭の中で、かんがえる、

 > 指を シドFソ と、動かす。

  Gm調では、5度コート、D7を Fソシレ と、読み 指を動かしていた。 ちがいが意識できた。

 

 ギターと、鍵盤ハーモニカと、 の違いも意識できた。 さらに、つっかえずに、なめらかに

演奏できるまで、学習・練習する。

 

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手元、左手指先を、みないで、迷わぬように、学習する。 

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 そうすると、コード進行とメロディ、 が、もっと、立体的、色鮮やかになるだろう。

 

 コード進行も、 感覚として、 読み上げるように、 先が見えるようになるだろう。

 朗読、暗唱、 話すより先に、 内容がうかんでくる。

    あの、先読む感覚が、 音楽演奏に  必要だ。 それが、判りかけて、いる。